野暮用で東京に行ってきました。ある組織の会合に出るためです。本当は死にそうなくらい忙しいので欠席したかったのですが、そうできない事情があったのです。

かつては役員を務めていたうえに、ちょうどこの組織がある事情でゴタゴタしているので出席せざるをえなかったのです。予想通り不快な時間になりました。

どこにでも落としどころの分かっていない人はいて、そうした人たちと揉めるといろいろ大変なのです。いま役員を務めている人たちは相当苦労されたはずで、そうした人たちはみんな役員を降りたいと言っていました。

せっかく東京まで行ったので、ついでにいくつか商談してきました。北海道の水産加工品メーカーの部長さんがちょうど上京しているというので、羽田空港へのモノレールが出る浜松町で打合せしました。

10年以上前からそうでしたが、北海道の水産物は中国に買い負けしています。しかも温暖化の影響なのか漁獲量も減っています。そのため魚介類の値段は上がるいっぽうです。昨年は鮭(いくら)もいかもニシン(数の子)も高騰しました。

このメーカーさんの商品も昨年末から値上げになり、やはり売上が落ち込んでしまっています。これはほかの小売でも同じ状況だそうで、それで東京の得意先に新商品の売込みに回っていたそうです。

水産物は価格的になかなか厳しいということで、なんと北海道産の肉を使った総菜を開発することまでされています。畜産物も飼料の値上がりはありますが、水産物と異なり収穫量が安定していてまだ価格の変動が少ないのだそうです。

この部長さんによると、原料以外にも運賃の値上げも響いているそうです。デパートの通販部門もこの春に一斉に運賃を値上げしたので売上が落ち込んでいるそうです。

これまでは関東や近畿などのエリア内であれば300円ていどだったのが600円を超えるようになっています。そういえばこの日に池袋の西武百貨店から京都に菓子ギフトを送ろうとしたら、送料が850円と言われて驚いたばかりでした。

消費税率の引き上げと同じで、やがては慣れるでしょうが、しばらくは売上に影響が出そうです。

そういえば、先ほどの水産加工品メーカーが提案してくれた新商品の肉惣菜は、少しでも運賃を下げるために常温品でした。200円ほどのクール料金を省くことで少しでも運賃値上げの影響を減らそうというのです。

茨木広告宣伝舎が現在通販で取り扱っているこのメーカーの商品も、できるだけ運賃や商品価格を下げるために、簡易包装にして重量や寸法を下げる提案してもらうことになりました。

水曜日の茨木市の天気

曇りがちな一日でした。気温も低めで推移して半そででは寒く感じました。

一昨日の茨木市の天気

午前中は晴れていました。五語から不在だったのでわかりません。

昨日の茨木市の天気

晴れたようですが、いなかったのでわかりません。

今日の茨木市の天気

朝は曇りがちでしたが、昼から晴れました。最高気温が30℃前後まで上がりました。

宅配便の運賃値上げが通販全盛時代の消費を冷やす
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