「シカクいアタマをマルくする。」というのはご存じ日能研の名コピーです。中学受験の良問をオトナにも解かそうとする電車広告でもおなじみかもしれません。 ここまで書いて、そもそも大阪に日能研があったか不安になって調べたら、高槻
茨木市でウェブサイト制作(ホームページ制作)時に意識したいこと(2)
口コミやウワサのパワーは絶大です。インターネットにおいても口コミやうわさは強力です。 だからこそたとえば飲食店選びでは食べログやRettyなどのグルメ口コミサイトが参考にされますし、Amazonなど通販サイトで買い物をす
不寛容はインターネット時代の宿命
衆院選が終わりました。更新が滞ってしましましたが別に選挙で忙しかったからではありません。 商店街活性化のためのプロジェクトや出張があったり、見積もりや議事録などいろんな書類を作る仕事が溜まりまくっているからです。 忙しい
茨木市で商売するならホームページを制作するよりも…
茨木市は田舎です。 こんなことを書くと多くの茨木市民には反感を買うかもしれません。梅田も近いし、そこそこ街も栄えてるし、人も多いし、田舎ちゃうわ!と思われることでしょう。 ただ一つの考え方として、昼間人口が夜間人口より少
現時点で集客や広告宣伝や販売促進のツールとしてはやはりインスタグラムが旬
昨日は茨木市からはるばる住之江区のインテックス大阪に行ってきました。beautyworldという美容関連の展示会の招待状をもらったからです。 先月東京で別の展示会で会った会社から電話があって、大阪にくるから商談したいとい
インターネットを捨てよ、リアル店舗へ出よう
インターネットのない時代の流行りというのは出所がよくわからないものがありました。 なぜか中学3年の同級生たちの間では突然ビートルズが流行りました。少し前までアイドルに夢中だったヤンチャな子らが卒業文集になぜかLet it
まちおこしイベントIT化遅れ高槻市は中止、茨木市も転換期、吹田は発想転換で活路
とあるジャンルのまちおこしイベントが曲がり角を迎えつつあるようです。 いろいろ不健全なトラブル等もあって廃れた街コンと異なって、すっかりメジャーになったこのジャンルでは高槻市、茨木市、吹田市でもここ数年イベントが開催され
阪急茨木市駅近くのカフェで思い知らされた蒐集癖をくすぐるという販売促進術
「この世には二種類の人間がいる。一つは蒐集癖のある人間で、もうひとつは蒐集癖のないそれだ。」いかにも格言ぽいものですが、いま思いつきました。ジャストアイデアです。 文章の書きだしに困ったときはこの「この世には二種類の人間
私たちは信じない、言葉のチカラを。だからホームページを制作する。
某朝日新聞のコピーに「私たちは信じている、言葉のチカラを。」というのがあります。 新聞社のコピーだから「言葉」とは書かれた言葉を指しているのでしょう。だから勝手に信じていただければよいかと思います。 しかし書かれていない
55%攻撃論で精度も維持しつつ日本の生産性は高まる(たぶん)
某百貨店の新入社員研修で「55%攻撃論」ということばを教えられました。創業家の優秀な2代目の言葉だそうで、55%の成功可能性があるならやればよい、という意味だそうです。 その数か月後に配属された職場で部長の口癖は「段取り