明日(2017年6月19日)から宅配便最大手のヤマト運輸が配達時間帯を変更します。「12時-14時」が廃止され、「20時-21時」が「19時-21時」に変更されます。

茨木広告宣伝舎では、通販パッケージであるEC-CUBEとヤマト運輸のWeb出荷コントロールというシステムをデータ連携しています。当然受注時に指定された配達時間帯のデータも引き渡します。

今回の変更でデータ交換規約に変更が生じるはずのですが、なかなかそれが提示されてきませんでした。5月に入ってからこちらも焦って催促していたのですが、回答はありません。

往々にしてありがちなことですが、こうしたオペレーションの変更においてはシステム面についてはほぼ考慮されません。もちろん最後の最後にはシステムが対応する必要がありますが、このような作業は後回しになります。おそらくヤマトグループもそうだったのでしょう。

ヤマトシステム開発の担当者から提示があったのは6月になってからでした。正直なところシステム改修はかなりタイトなタイミングです。

しかしぜんぜん問題ありませんでした。オペレーションで問題は出るかもしれませんが、少なくともシステム的には問題を回避しました。

従来のデータ交換規約では「12時-14時」を「12」、「20時-21時」を「20」というコードで送信していました。明日からは「12」を廃止し、「19時-21時」を「19」というコードで送信することになります。

そして「12」と「20」はエラーにするのではなく、「12」は空白(時間指定なし)、「20」は「19」と読み替えるというのです。

これであれば、受注ページにある配達時間帯指定のドロップダウンメニュー(あるいはラジオボタン)の下に下記のように記載すればいいのです。

※2017年6月19日よりヤマト運輸の配達時間が変更になります。「12時-14時」が廃止になります。
「12時-14時」をお選びいただいても「指定なし」として扱わせていただきます。
また「20-21時」が「19時-21時」に変更となります。あらかじめご容赦ください。

もちろん楽天やヤフーショッピングなどのショッピングモールなどでは配達時間帯の変更ができるので変更する必要があります。Yahoo!ショッピングのストアクリエイターProでも変更するように呼びかけられていました。

しかしストアクリエイターProからCSVをダウンロードして受注管理ソフト等に読み込んで、ヤマト運輸のB2や佐川急便のe飛伝2などの送り状発行ソフトにデータを送信している場合は受注管理ソフトの改修が間に合わないかもしれません。

そうした場合も時間帯を読み替える旨を表示していれば当面は問題はなさそうです。

今日の茨木の天気

事前の天気予報では一日中曇りの予報でした。朝方は曇りがちでしたが結局昼ごろから晴れてきました。夕方も雲は多くなりましたが、気温は25℃を超えてかなり暑さを感じました。

明日からヤマト運輸の配達時間帯変更、システム対応の混乱は避けられるのか?

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