これまで茨木広告宣伝舎は、災害時のBCP(事業継続計画)やホームページ運用(ウェブサイト運用)など、災害対応の取り組みについてご紹介やご提案をおこなってきました。

このたびの地震はそれを実践する場とするべきでしたが、実際にその現場に身を置くと反省ばかりです。というよりも、実際に提案してきたことを準備できていなかったことを思い知らされました。

ご存知の通り、昨日午前7時57分に高槻市・茨木市・枚方市・箕面市・大阪市北区で震度6弱を記録した地震が発生しました。震源は茨木市・高槻市・摂津市の境界近くです。

ちなみに気象庁が公表した震央と震度分布図を、地図に重ねてみました。
2018年大阪北部地震震央・震度分布
茨木広告宣伝舎のオフィスがあるビルも震度6弱の揺れに襲われたと推定されます。

茨木広告宣伝舎のオフィスは地下にありますのでほとんど被害はありませんでした。しかしビルには大きな被害が出ていました。ビルの管理者として昨日は対応に追われました。

地震発生時はまだ自宅にいました。まずビルの管理事務所に連絡を取ろうとしましたが、電話はつながりませんでした。

メールで当面の行動を指示しましたが、伝わったのかはっきりしません。SNSですでにビル内にいる人に連絡をお願いしましたが、どうやらこの時間に入っていた人はいなかったようです。

その後ビルに入った人とLINEで連絡が取れたので、状況確認できました。しかしその後その人がビルを離れたため、昼過ぎに自分がオフィスに入りました。

そこから情報収集に入りましたが、足で情報収集するしかありません。エレベーターが止まっていたため10階まで数往復することに。

しかも、居住者から管理事務所に寄せられた要望が伝わっていなかったという事態も発生しました。

さらに処理に追われて、全体への情報公開もできない状態です。

とにかくコミュニケーションに苦労しました。原因はインフラや人的な問題などさまざまですが、これらはインターネットで解決できていた可能性があります。

かつてマンションにはSNSやホームページを開設するべきだと主張してきました。

電話で通信が途絶していても、ホームページやSNSを使えば連絡はできます。しかも非同期での連絡ができます。また情報のやり取りも全員に可視化できるので、情報公開もできます。被害状況の写真などもアップロードできます。

今回サーバーとドメイン(サブドメイン)だけは用意してあったので、写真の公開などはそこで行えました。

でもそれ以外は極めてアナログで効率の悪いやり方になりました。WordPressでウェブサイトだけでも立ち上げておけばと悔やまれます。

ウェブサイトでなくてもFacebookページもよいかもしれません。もちろん立ち上げるだけではなく、メンバーに告知しておくことも重要です。

そしてLINE、facebookやtwitterなどのSNSなどのアカウントを共有しておくこともよいでしょう。今回もLINEグループ、facebookのメッセンジャーは活用しました。

とにかく後手に回ったので反省しきりです。

昨日の茨木市の天気(2018年6月18日)

朝から晴れました。30℃近くまで気温が上がりました。少し蒸しました。

今日の茨木市の天気(2018年6月19日)

曇りがちな一日でしたが、30℃近くまで気温が上がりました。14時ごろ雨が降りました。その後も小雨が降りました。

ウェブサイト(ホームページ)やSNSは震災時に欠かせないインフラになった

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