Googleは、2018年7月からGoogleが提供しているウェブブラウザ「Google Chrome」でHTTP接続のすべてのページ(ホームページやウェブサイト)に「セキュアでない(not secure)」と警告を表示すると発表したそうです。

すでに昨年10月にリリースされたChrome62では、フォームなど入力を求める画面がSSL対応(HTTPS接続)でない場合は警告を表示するようになっています。

HTTPS接続とは、URLがhttps:からはじまっている、つまりSSLに対応したプロトコルで接続していることです。

インターネットは通信内容を分割したパケットを多くのサーバーを経由してやり取りしますので、経路でパケットを取得すればHTTP接続なら個人情報など内容を覗き見ることができます。しかしHTTPS接続では通信が暗号化されていますので、内容を覗き見ることができません。

また認証局からドメインの証明書を取得していればなりすましをしていないことや、企業や団体の実在も証明できます。

インターネットでさまざまな犯罪行為が横行していることから、GoogleなどはHTTPSを推進しています。おそらく将来的には検索でもHTTPS接続を優遇する方向へ進むものと思われます。

以前は認証局から証明書を取得するには少なくとも1年に数万円払う必要がありました。しかし近年は通信を暗号化するだけなら数千円程度で取得できるようになってきています。

しかも2016年には「Let’s Encrypt」という無料のTSL認証局がスタートしました。有効期限が3か月と短かくこまめに更新する必要がありますが、無料なのは魅力です。

エックスサーバーや、ロリポップやヘテムルなどホスティング(レンタルサーバー)業者によっては自動更新も含めて対応できるようになっています。

これからのホームページ制作(ウェブサイト制作)は、こうした技術の変化についていけるホームページ制作会社(ウェブサイト制作会社)を選ぶべきです。

茨木広告宣伝舎でも来年度にサーバーの再編を予定しています。管理やホスティングしているホームページ(ウェブサイト)を一斉にHTTPS接続対応に切り替える予定です。

すでに一部の管理サイトは、問合せフォームなどがあるためHTTPS接続に切り替えています。

インターネット通販サイト(ネットショップ)では個人情報を取り扱うため、HTTPS接続は必須です。4月以降にサーバー再編が完了次第、EC-CUBEによるインターネット通販サイト(ネットショップ)の構築・ホスティングも受注を開始します。

昨日の茨木市の天気

朝は晴れていましたが、昼頃に雪が舞いました。夕方には晴れました。寒い一日でした。

今日の茨木市の天気

一日を通じて晴れましたが寒い一日でした。

2018年7月からChromeでHTTP接続の全ホームページ(ウェブサイト)に警告を表示へ

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