先日とあるところでとある通販会社の方とお話ししました。その会社は長い歴史を持つ会社なのですが、インターネット通販への流れに乗れず苦戦しているということでした。

もちろんネットも力を入れていないわけではなく、立派なインターネット通販サイト(ネットショップ)も持っています。

会社の業績が悪くなると、経費削減で従来型媒体への出稿を減らすということを繰り返していて、そのたびに集客力が落ちて業績が落ちるという悪循環に陥っているということです。

内情を知っているわけではないので無責任なことを言っているのかもしれませんが、従来の媒体向けの広告費を削減した分の一部でもインターネットへの広告へ振り向けるべきなのです。

もちろん歴史が長い会社だけに立派な物流センターやコールセンターなどもあって固定費が高いので、売上が減ったらすぐに変動費を削減するという考え方もわかります。

しかしこのままでは縮小均衡に陥ります。ますます集客、そして売上、ひいては利益が減って、そのうち広告費どころか固定費にもメスを入れざるをえなくなるはずです。

じつはこの会社もそれを回避するために、物流などをアウトソースしてもらい、自社の物流センターの稼働率を維持しようとしています。その顧客を獲得しようとしているところで会ったのです。

この会社は昔から知っていて、レベルの高い会社だと思います。それでもインターネット通販に乗り遅れただけでこうなってしまうのです。

私が楽天の三木谷氏であれば、楽天物流を立ち上げる前に、この会社を買収していたと思います。そうすれば簡単に立派な物流システムを手に入れられたはずです。

また私がこの会社の経営者であれば、自社のインターネット通販と並行して楽天かYahoo!ショッピングと提携してネットショップを開設していたと思います。

中小企業が楽天に出店するのは、楽天の餌食になるだけでリスクが大きいと思います。楽天の顧客は一般消費者ではなく、出店者だからです。(いまは金融セクターとかも強いので一般顧客も顧客になりつつありますが)

でもこの会社の規模であれば、楽天も粗略に扱わないでしょう。むしろ売上手数料を稼げるように積極的に支援するはずです。

とにかくこれからの商売は、リアル以外はインターネットのチャネルに注力すべきなのです。

一昨日の茨木市の天気(2018年6月1日)

曇りがちで小雨も降る時間がありましたが25℃を超えました。

昨日の茨木市の天気(2018年6月2日)

朝から晴れて気温が上がりました。夜は涼しく感じました。

今日の茨木市の天気(2018年6月3日)

朝から晴れて30℃近くまで気温が上がりました。夜は涼しく感じました。

通販はまだまだ拡大するがチャネル(販路)選びが重要
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