しばらく放置していたNTTドコモのダイレクトメールを捨てようとして、念のため開封してみました。すると衝撃的?なデータが目に飛び込んできました。
NTTドコモのスマートフォンパンフレットなんと50代の3人に2人がすでにスマートフォンを利用しているというのです。

(ちなみに真ん中が白く切れているのはスキャナーでスキャンするときに失敗したからです。折り目がついているのはいったん折り曲げてしまったからです。)

でも冷静に考えるとむしろこの数字は体感よりも少ないのではないかと思います。60代や70代の方でもガラケー(フィーチャーフォン)からスマホに替えることが増えています。

スマホの普及率が上がることは消費者の行動、そしてSEOとUI/UXの面で大きなインパクトがあります。

まず消費者の行動面では、まず検索するという「サーチ・ファースト」に移行します。スマホはつねにPCを持ち歩いているようなものですから、なんでもすぐに調べるようになります。

私が90年代前半に大学進学ではじめて茨木を出て東京に住んだとき、まず23区地図帳を買った記憶があります。そうしないとまさに「右も左も分からない」状態だったのです。しかしいまや地図は持ち歩くものではなくなりました。

辞書もめっきり使わなくなりました。かつては広辞苑、漢和辞典、英和辞典は机に置いていましたが、いまや本棚の奥で埃をかぶっています。広辞苑は「たほいや」用に取ってあります。

買い物もまずはネットで価格をしらべて店に行くことが増えました。もしくは店頭で通販と価格を比較します。いわゆる店頭のショールーム化(ショールーミング)です。

これがいままでは「若い人」だけでしたが、今後はすべての年齢層が行うということです。

年配層は指が動きにくくなったり、目が悪くなったりで多少はPCやスマホを使わない傾向はあるかもしれませんが、デジタルネイティブが多少の加齢を理由にそれまで享受してきたインターネットの利便を捨てられるとは思えません。

今後は消費者の行動もすべての層でネットを意識したものになるので、対応を考えておいたほうがよいでしょう。

メルカリなどようにC to Cなどの動きが広がると、小売というビジネスは厳しい可能性すらあります。コンサルティング販売など個人間取引に勝てる小売のビジネスモデルを構築する必要があるかもしれません。

またSEOやUI/UX(ユーザーインターフェース・ユーザーエクスペリエンス)の観点からもウェブサイト(ホームページ)やインターネット通販サイト(ネットショップ)のスマホ対応も急務です。

Googleは、スマホ対応(レスポンシブデザイン)でないウェブサイトやインターネット通販サイトは順位を下げるという動きがあります。

茨木広告宣伝舎で管理しているウェブサイト(ホームページ)でも、クライアントの都合でスマホ対応していないものがいくつか残っていますが、かなり検索結果の順位が落ちています。

またそもそもスマホの画面でPC向けの画面は見づらいという意味で、スマホ対応(レスポンシブデザイン)は必要でしょう。

できるだけ早くあなたのウェブサイト(ホームページ)やインターネット通販サイト(ネットショップ)もスマホ対応することをおすすめします。

年配のスマートフォン利用者が増えているらしい

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