政府は来年2月から毎月最終週金曜を「プレミアムフライデー」として午後3時退勤を推奨しようとしています。そもそも目論見どおり消費拡大につながるのか、対応できる企業や事業所がどのくらいあるのかわかりませんが、この動きは北摂商圏にプラスに働くのでしょうか。

以前にも触れましたが、茨木市・高槻市・摂津市・吹田市など北摂商圏は梅田に近く、京都にも交通の利便のよいところです。このことがプレミアムフライデーに関しては北摂商圏にとっては不利な気がします。

3時に会社が終わると飲みに行ったり、食べに行ったり、あるいは買い物に行くという人は多いかもしれません。そのときにベッドタウンである北摂が選ばれる可能性は極めて低い気がします。

会社の同僚たちとなら会社の近くでしょうし、友人との待ち合わせも地元の人でない限り、梅田や心斎橋などの繁華街になるでしょう。旅行の需要も期待されていますが、ますますベッドタウンは不利になるでしょう。

もちろん北摂にも多くの会社や事業所があります。そこでのプレミアムフライデー需要はあるでしょうが、サービス業(プレミアムフライデーに商機を見出したい側)比率が高いので、多くを期待できないでしょう。むしろ北摂以外(北摂でも地元以外)からのインバウンドを狙うべきです。

さきほどは北摂は不利だと言いました。しかし午後3時で会社が終われば、終電まで8時間くらいの時間があります。梅田や京都から北摂に移動してゆっくり飲んで食べて、あるいは買い物しても余裕を持って家に帰れるのです。

わざわざ北摂にやってくるだけの動機付けができれば商機はあるのです。

たとえば、ライブや観劇などのイベントやお稽古事などのスクール、美容室やエステなどのサービス、かなりディープで特化した専門店などは集客できる可能性が高いのです。飲食店でも自然の中にあったり、古民家などのおしゃれなカフェなども有利になるかもしれません。

プレミアムフライデーは午後5時くらいスタートで、飲食店でライブを開催したり、スクールは社会人向け講座を開設したりすればよいのです。カフェなどは近隣のこだわりカフェやバー、美容室やサロン、こだわりの物販店舗などとマップを作って街歩きを楽しんでもらえるかもしれません。

吹田市は万博やエキスポシティ、ガンバスタジアムというキラーコンテンツを持っているのでここへ集客できればその流れでいろいろ誘導できそうです。

また、最近摂津富田あたりから真上にかけて高槻市西部の山の手のエリアはカフェとか洋菓子店などいろいろお店が増えているのでマップをつくると面白いかもしれません。とはいえこのエリアは移動が大変なので、タクシー会社などにも商機があるかもしれません。

ただし冬はどうしても寒いので出歩かないと思います。2月スタートでなくても4月や5月からを目標に立ち上げると面白いかもしれません。3月も花見に絡めるといいかもしれません。

こうした試みは知られてナンボです。ウェブサイト(ホームページ)やSNSなどを活用した広告宣伝・告知のお手伝いは茨木広告宣伝舎にお任せください。

プレミアムフライデーは北摂商圏にプラスなのか

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