早くも年が明けて半月がたとうとしています。
恐ろしいことに年々年明けの時間のたち方が早くなっている気がします。この調子では、あっという間に3月になることでしょう。
その3月から楽天の商品画像登録ガイドラインが変更されます。
厳密にはすでに変更になっているのですが、2019年1月から2月は違反点数加点猶予期間ということで、まだあわてて対応する必要はなさそうです。
とはいえ、3月なんてあっという間です。
そもそも違反点数加点が猶予されているということですから、ガイドラインに違反するとペナルティが課せられます。
楽天の商品画像登録ガイドラインの主要な変更点は下記の通りです。
・テキスト要素20%以内
・枠線なし
・画像背景は写真背景または単色白背景(#FFFFFF)のみ
・幾何学模様の背景なし
これらの違反があると数点の違反点数が加算されるようです。違反点数が1年で35点にを超えた場合、7日間ランキングに掲載されなくなったり、検索表示の順位が下げられるようです。
そもそも画像にいろいろ加工を施すのは検索で目立つようにしようというのが目的でしょうから、違反で検索表示が不利になってしまっては元も子もありません。
逆に楽天がここにきて(正確には2018年初頭から)、商品画像のガイドラインを変更したのはいくつかの理由がありそうです。
1.Amazonを意識した
ライバルのAmazonを意識したのかもしれません。Amazonもメインの画像は、白抜きであることを求めており、文字を入れるのは原則不可です。違反している場合、削除要請があるようです。
2.楽天のデザイン性の悪さを改善しようとした
これはAmazonを意識したこととも関連しますが、楽天のデザインは見づらいという声も多くあります。とくに検索性の悪さを挙げる声が多いようです。
これは検索エンジンの問題だけではなく、個々の出店者が自店の商品を目立たそうと文字を入っていたり、幾何学模様を入れたりと過度の競争があるゆえに、うるさい画面になっていることも影響しているように思います。それを改善しようとしているのでしょう。
3.インスタを意識した
楽天の商品画像はとにかくインスタ映えしません。ユーザーが商品の情報をシェアしようとしたときに、Amazonが選ばれ、楽天の商品画像はシェアされないのです。これも改善しようとしたのでしょう。
もはや、ネットショップの商品画像は正方形の白抜きが標準になりつつあるようです。
茨木広告宣伝舎では、もともと白背景で撮影することが多く、撮影画像も商品を切抜きしやすくなっています。もし切抜き用撮影が必要であればご相談ください。