「沈黙は金、雄弁は銀」ということばがあります。沈黙を銀よりも価値のある金にたとえて、雄弁であるよりも重要だと説いています。イギリスの思想家・歴史家のトーマス・カーライルの「Speech is silver, silence is golden.」という発言が語源だそうです。

個人的には、どちらかというと発言が多くつい余計なことまで言ってしまうタイプですが、それでもすでに「沈黙は金、雄弁は銀」が通用しない時代が到来したと思っています。

それというのもインターネットは無責任でよいという共通認識があると思うからです。2ちゃんねるの管理人だった西村博之(ひろゆき)は、「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」と語りました。

これは2ちゃんねるなどの掲示板に限らずインターネット(ウェブ)全体に当てはまることだと思います。プロのエディターが選んでいるはずのYahoo!ニュース(ヤフトピ)でもうわさレベルの出所の怪しい情報が蔓延しています。

たとえばSMAPの解散騒動などでは、まるでみてきたような正反対の内容の記事が掲載されています。そうなるともう何が真実なのかわからなくなってきます。

2ちゃんねるでは「見抜く」ために、不確かな情報に対してはソース(一次情報)の提示を求めることがみうけられます。

SMAPの解散騒動では、本人たちはもちろん事務所も情報を積極的に公開しないために、ソースがないために不確かな情報の氾濫を許してしまっています。

企業やお店で考えれば、まったく情報発信していないと誹謗や中傷に対しても対抗することができないということなのです。掲示板などを見ているとそうした誹謗中傷はいたるところで目にします。

かつてはそんなものは相手にしなくてもよい、放置してもよいと言うのが常識でした。相手にすると却ってうわさを認めるようなものだという意見もありました。まさに沈黙は金だったのです。

しかしインターネットでは誹謗中傷を容易に転載したり、拡散することが容易です。しかも多くの人々が商品やサービス、店舗や会社の情報を調べるためにGoogleやYahoo!などのインターネット検索を利用する時代です。スマホの普及がそれに拍車をかけています。

商品やサービスを検索した時に最初に掲示板などに掲載された誹謗中傷が出てくれば、多くの人が購入や利用をやめることでしょう。

これに対抗するためにはブログでもSNSでもかまわないので自ら情報発信することです。商品名や店舗名で検索した時に公式情報が検索結果のトップに表示されるようにすることなのです。

余談ですがSEOで、店名や商品名をインターネット検索して自社のウェブサイト(ホームページ)が最初に表示されると喜ぶ人がいます。でもこれは当たり前です。それができないSEOは、SEOではありません。

話がそれましたが、検索結果のトップに公式のウェブサイト(ホームページ)があれば、たいていのユーザーはそこを見ます。購買意欲が強い人や年配層になるほどその傾向が強まります。そこできちんと商品やサービス、店舗や会社をアピールできれば購入や利用に結びつきます。

茨木広告宣伝舎では適切なSEOを施したウェブサイト(ホームページ)で情報発信のお手伝いします。ぜひお気軽にご相談ください。

ネットの時代には「沈黙は金、雄弁は銀」が通用しない
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