あるお客さまのウェブサイト(ホームページ)が、公開から半年ほどたって、検索の順位がぐんぐん上昇しています。「地域+業態」で順位が上がっています。つまりSEOの成果が上がっているということです。

先日、そのお客さまと打合せしていたら、「最近ホームページからの問合せが増えているんです」と喜びの声をいただきました。

そのお客さまはチラシのポスティングもコツコツ実施していらっしゃるのですが(ある時は自宅にも入っていてびっくりしました)、チラシを見ての問合せは、簡単な依頼が多くて、売上の単価が低いそうです。

ところが「ホームページの問合せは、お客さんも調べようとして検索しているから、大きな仕事が多くて、売上単価も高いんです」ということでした。

チラシのポスティングや新聞折り込みなど能動的な販売促進は、顧客の潜在的なニーズにアプローチできます。顧客に、自分が必要としているものが何かということの「気づき」を与えるのです。

ただし、ある意味衝動的な「気づき」なので、本当にピンポイントでのニーズにしかアプローチできないのかもしれません。

その点、検索というのは、顧客にとっては顕在化しているニーズの解決策を探しているということであり、ウェブサイト(ホームページ)のコンテンツがうまく刺されば、問合せや購入してもらえるということなのです。

問合せであっても、きちんと対応できれば、購入や注文につながります。つまり検索経由の来訪者のモチベーションは高いのです。

ただ、検索はどうしても受動的な販売促進ですので、見込み客の絶対数は能動的な販売促進よりは少なくなります。

しかも検索結果によっては埋もれてしまって、ライバルに見込み客を奪われることになります。

これを解決するには、できるだけ多様な検索キーワードで上位に表示されるようにコンテンツを作りこんでいくこと、つまりSEOが重要です。

また、リスティング広告などで、検索している顧客により確実にアプローチすることを検討してもよいでしょう。

また、顧客との接点を「検索」という場だけではなく、SNSなどの他のチャンネルにも拡大していくこともできるでしょう。

ツイッターやインスタグラムなど、業態や取扱商品、顧客層など、それぞれの特性に応じてどのSNSがよいか考慮する必要もありそうです。

茨木広告宣伝舎では、最近はLINE公式アカウントを推しております。若い方はもちろん、年配の方でもLINEは使っているという方が多く、より多くの層にアプローチできるからです。

また、ふだんから他人とのやり取りにLINEを使っている人たちは、LINEでの問合せには抵抗がなさそうです。業種にもよりますが、メールや問合せフォームよりはLINEからの問合せが多くなってきている印象があります。

ウェブサイトは受動的な広告メディアだからこそ来訪者のモチベーションは高い

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