商売に立地は重要です。立地が悪ければ集客に苦労することでしょう。もちろん業種・業態などに特徴があれば立地は関係ありません。しかし立地がよいことに越したことはありません。

ひとくちに立地といってもマクロな視点とミクロな視点があります。

高槻市なら高槻市駅周辺とか松坂屋周辺とか、吹田市なら江坂駅付近とかエキスポシティ周辺とか、摂津市なら摂津市駅周辺とかアトリウム南摂津付近とか、鉄道駅や大規模商業施設の周辺というくらいのざっくりした立地がマクロな視点です。

これが「グリーンプラザたかつき1号館」の13階とか、東急ハンズ江坂店の向かい側のブックオフの西隣とか、具体的な物件が特定できるのがミクロな視点になってきます。

たとえば北摂で商売を始めたいという人は、マクロな視点で立地を調べることでしょう。そして具体的な物件を選んで、通行量調査などの集客に適しているか立地調査をすることになるでしょう。

ところがマクロな立地というのは意外にわかりにくいものです。ひとつは駅の乗降者数がめやすになります。しかし駅前の立地は競争も激しく、出物もありません。

少し駅から離れたところになると集客できるかわかりにくくなります。実際に街を歩いて町並みを見れば集客できる立地かあるていどは予想できます。しかしすべて歩くとなると大変です。

そこでGoogleストリートビューを、と思ったあなたは現代文の試験が苦手なことでしょう。そう、このポストのタイトルは「『Yahoo!地図 混雑レーダー』で立地調査ができる」です。

Yahoo!地図の「混雑レーダー」という機能が役に立つのです。

その時点での混雑しているエリアをヒートマップで表示してくれるのです。個人レベルでは同時にいくつもの立地をウオッチできませんが、これを使えば同時に複数の立地の集客力を推測することができます。

「Yahoo!地図ブログ Yahoo!地図の新機能『混雑レーダー』でどこが混雑しているかすぐわかる!」
https://map.yahoo.co.jp/blog/archives/20150924_map_crowdradar.html

混雑状況といっても厳密には「Yahoo!」のアプリを利用している数を反映しているので、スマホを持っていて、かつGPSをオンにしていて、Yahoo!アプリを使っているということでサンプルに多少の偏りはあります。

たとえば夜間だと住民数の多い大規模マンションのあるところが混雑しているように表示されます。そのあたりをきちんと考慮できれば、かなり参考になるはずです。

「Yahoo!地図 混雑レーダー」で立地調査ができる
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