Yahoo!ショッピングのSEOは、通常のウェブサイト(ホームページ)のそれと同じように考えると労力の浪費で骨折り損になります。

Yahoo!ショッピングのストアへの流入(訪問者の来訪)は、インバウンドよりもドメスティックが多くなりがちです。

インバウンドというのはYahoo!ショッピングの外からの流入のことです。たとえばYahoo!やGoogleの検索、ウェブサイトなどからのリンク、SNSなどソーシャルメディアからの来訪です。

他方ドメスティックはYahoo!ショッピング内からの流入のことです。Yahoo!ショッピングのトップページなどのバナーやYahoo!ショッピング商品検索の検索結果からの来訪ということです。

つまり、Yahoo!ショッピングでは通常のウェブサイト(ホームページ)のようなSEOはすぐには結果を出しにくく、むしろYahoo!ショッピングの商品検索での上位表示を目指すのにリソースを投入したほうがよいのです。

Google(つまりYahoo!も)の検索エンジンは、基本的に検索結果表示(SERP/Search Engine Result Page)では同じドメインからはせいぜい4つまたは8つしか検索結果表示しません。

つまり競合が多い商品だと、Yahoo!ショッピング内でもたくさん競合があると、検索結果には表示されづらいのです。

しかも茨木広告宣伝舎の調査ではYahoo!ショッピングは楽天とAmazonよりもインバウンドのSEOに弱い傾向にあります。ただしYahoo!経由での流入はあると思われます。それもおそらくYahoo!ショッピングのバナーやトップページからが多いと思われます。

つまりインバウンドではなく、Yahoo!ショッピング内からのドメスティックな来訪を増やすことを考えるべきなのです。

Yahoo!ショッピングでは、Yahoo!ショッピング商品検索のSEOだけではなく、下記のように広告やアフィリエイトといった集客施策もあります。
・バナー・テキスト広告(掲載期間保証型)
・ストアマッチ広告(クリック課金型)
・アフィリエイト

これらもフルに活用すればインバウンドはなくてもドメスティックだけで集客はできそうです。

Yahoo!ショッピング商品検索のSEOについてもいろいろ検証中です。

とくに「商品名」が検索結果に影響するということなので、Yahoo!のルールではその「商品名」についてたとえば「送料無料」のような文言を入れないよう指導しています。しかし実際にはそのような「商品名」は横行しています。

ルールと実際の運用にどの程度ずれがあるかも検証した上で、実際にどのようにSEOを運用していくかも検証していきたいと思います。

もちろんYahoo!のルールは基本的にユーザー目線なので、それに従って運用するのが顧客第一(ユーザーファースト)ということになるはずです。その点でルールを守って結果を出していくこと目指したいと思います。

【今日の茨木の天気】
前日以上に気温が上がりました。湿度は低く過ごしやすいのですが制服は夏服が目立ってきました。

Yahoo!ショッピングのSEOはインバウンドではなくドメスティックで考える

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