今日は茨木音楽祭ということで茨木広告宣伝舎のオフィスがあるビルのお店でもライブが行われていました。JR茨木駅周辺もパンフレットを手にした人々が目について大盛況だったようです。

ところで先日メルカリ(mercari)で奇妙な出品物が多く、C2C(CtoC)といわれる個人間商取引は多重債務や犯罪を助長したり、商品の品質が担保されないといった弊害がある可能性について触れました。

同じく個人間取引のプラットフォームである「Amazonマーケットプレイス」にも問題が発生しています。

Amazonはそもそもはインターネット通販の大手として全国各地に巨大なフルフィルメントセンターを持ち、多品種の商品を販売しています。

その多品種ぶりといえば、書籍や家電などの定番品から、たとえばケーブルやネジ1本などの部品にまでおよびます。しかしそのすべてをAmazonが取扱いするのは無理です。

そこでマーケットプレイスというAmazon以外の販売業者(小売)や個人が出品できる仕組みがあります。知らない方でもふだんAmazonで購入していると気づかないうちにマーケットプレイスから購入していることもあります。

このマーケットプレイスで先月末から詐欺の発生が報告されています。マーケットプレイスで格安商品を購入しても、商品が届かないというのです。

たとえ購入者の評価が高いショップであってもアカウントが乗っ取られることがあるので、突然詐欺ショップに模様替えするのです。

Amazonではこうした場合、Amazonが補償してくれたりします。しかしじつはこれは個人情報の取得が目的だという話もあります。

さらにひどい例では、Amazonで買い物しかしないアカウントが乗っ取られて詐欺が行われています。まったく無関係の個人がある日突然詐欺のぬれぎぬを着せられるのです。

被害者がtwitterで体験談を報告していますが、詐欺師呼ばわりされて自宅がネットに晒されたそうです。

Amazonのアカウントで買い物だけではなく売買できるのは便利ですが、ひょっとするとアカウントを別にするような仕組みを作るべきなのかもしれません。

とにかくこの一連の事件は、個人間取引(個人間売買)にはさまざまな危険が潜んでいるということを示唆しています。

Amazonは個人間取引のプラットフォーム運営者としてこうした場合の責任を取ってくれるとはいえ、悪意をもって取得された個人情報などは取り戻せません。

やはり実態と責任の伴う小売店や会社から購入するのが安心なのかもしれません。

地元密着・地域密着のリアル店舗はこうした安心感を前面に打ち出すことで通販に対抗できる可能性があります。

【今日の茨木の天気】
晴天。半袖でないと暑い天気。

Amazonにも垣間見えるC2C(CtoC)の弊害

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