消費税率の引き上げまで残りわずか。久しぶりにテンパっております。

本業の通販のシステム改修や、ある会社から制作を受託していたウェブサイト(ホームページ)のローンチなどが重なって久々にアドレナリン出まくりです。

ただそれだけではテンパりません。それは本来業務に原因があるのではなく、とある所属団体が原因です。

所属団体で不当な要求をするメンバーがいてそれを退けたところ、市議会議員にまで泣きついてくれたので、市役所からも問合わせがきて対応に追われました。

不当な要求をするメンバーには軽く殺意を覚えるレベルです。こんなのに動かされる市議も大したことありません。

しかもヤマト運輸の送り状発行システム「B2」がシステムダウンして、送り状印刷しようとしたらデータが飛ぶというWindowsのブルースクリーンなみに嫌な経験を2日間ほど繰り返していました。

ようやく今日は復旧してくれて荷物が出せました。これは、消費税率引き上げ直前の駆け込み需要にたいして受注料をコントロールしたいヤマト運輸の陰謀か、もしくは反動をおそれて、駆け込み需要を抑制する政府の陰謀だと思っています。

とにかくテンパっていることがご理解いただけたことと思います。

ところで、ここまでの話は本題とは全く関係ありません。「王様の耳はロバの耳」的な、ぶつけられる相手がいない愚痴の爆発です。ということで本題です。

茨木広告宣伝舎のあるビルでは、シャッター街を解消し集客するための試みとして、商店街が茨木市内の農家を招いて野菜を販売してもらっています。

スタートから2年たって、確実にお客さんがついてきて、毎朝数十人のお客さんが押し寄せるようになりました。発案者として、行列整理や接客のためにほぼ毎回現場に立ち会っています。

商店街へのごくわずかな出店料を除くと売上は生産者が持って帰るので完全なボランティアなのですが、リアルの商売の現場にいることで、いろいろヒントを得られます。

デパートにいるときも、仕入れを担当しているからといってデスクに張り付いていたら感覚が鈍ります。やはり店頭に出るように努めていました。

最近あらためて感じたのが、売り手が必死に売らなくても、お客さんどうしで勧めあって売ったり、買ったりしてくれることが多いということです。

なじみのない野菜が出てきたときに、お客さんが生産者に「どう使えばいいのか」とレシピを尋ねると、別のお客さんが横から、「きんぴらみたいに甘辛く炒めればええねん」などと勧めてくれて、売れたりするのです。

比較的年配の女性が多いということもこうした空気を醸成しているのかもしれませんが、じつは集客や販促でも似たことは広く行われています。

SNSなどソーシャルメディアで勧めあったりするのも、その一つの類型です。またAmazonなどのEC(通販)におけるレビューなどもそれでしょう。

おそらく、売り手が必死に売りにくるのは当たり前のことなので、お客さんは話半分で聞いているところもあると思います。でもお客さんどうしなら、真実味があるのだと思います。

CMやテレビ通販などで紹介される「利用者の声」というのもそうです。こうした利用者の声を集めるために、顧客アンケートを実施するのも有効です。

さすがに日●文化センターなどの棒読み「利用者の声」はヤラセくさい気がしますが…

あれはおそらく、アンケートで集めた利用者の声を俳優さんが読んでいるという暗黙の了解が売り手と買い手の間にあるのだと思います。

ウェブサイト(ホームページ)においてもコメント欄というのは、顧客アンケート的な役目を果たしてくれます。

せっかくWordPressで制作していてもコメント欄を設置しないウェブサイト(ホームページ)もありますが、クレームが寄せられるなど多少のリスクがあってもコメント欄を有効にしておくべきだと思うのです。

また、飲食店、とくに飲み屋では、お客さんどうしのつながりが、集客に効果があります。

繁盛店の店主は、自分がお客さんと話そうとするのではなく、むしろお客さんどうしを話させることがよくみられます。

飲み屋で意気投合したひとがいるから、わざわざそこへ飲みにいく、ということがあるのです。

顧客を組織化すれば売上が向上する

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