たまたま「WordPress 茨木」というキーワードでGoogle検索してみて仰天しました。なんと検索結果の1ページ目に「●●(サイト名)|Just another WordPress site」と表示されるウェブサイトが5個もあったからです。
「茨木 wordpress」 - Google 検索1ページ目

WordPressをインストールすると、「サイトのタイトル」とともに「キャッチフレーズ」の設定を最初に求められます。WordPressに詳しい方だと「キャッチフレーズ」ではなく「description」言ったほうがわかりやすいかもしれません。

「Just another WordPress site」とは、そのキャッチフレーズを入力せずに空欄にしたままだと表示されるものです。つまり初期設定の段階から仕事に漏れがあるということなのです。

みなさんご存じの通り、検索結果は1ページ当たり10個(設定で変えられます)です。つまりその半分が「Just another WordPress site」を表示しているということです。

しかも2ページ目には「Hello world! – ●●(サイト名)|●●(ページタイトル )…」という検索結果が2つも。
「茨木 wordpress」 - Google 検索2ページ目

「Hello world!」とはプログラミング業界では有名なフレーズです。マイクチェックにおける「本日は晴天なり」みたいなものです。

いっぽうWordPressでは、「Hello world!」とはインストールするとすでに投稿されているサンプル記事です。通常はこれを削除するか、非公開にしてサイトを制作し始めるものなのです。

こうした抜けのある仕事をしているホームページ制作業者が多いというのに驚いたのですが、クライアントの皆様にもホームページ制作業者任せにしないでいただきたいのです。

私がお客さんだとして、漏れのあるウェブサイトを持っている会社やお店は不安で利用しません。WordPressでなくてもCMSやHTML+CSSのテンプレートを利用しているのか、例えば「ここに説明を入力します」みたいなコメントが残ったままのウェブサイトも見かけますが、やはり同じ不安を感じます。

だからこそ、つねに自分のサイトをチェックして、おかしなところはないかお客さん目線でチェックしてほしいのです。ウェブサイト版のエゴサーチもしてほしいのです。

WordPressのキャッチフレーズもテーマによっては表示されません。でもそれがHTML上は出力されていることもあります。そうするとそれが検索結果に表示されてしまうのです。

また、GoogleやYahoo!の検索結果の要約部分(スニペット)もたまにとんでもない内容が表示されていることもあります。そうしたことを放置しないためにエゴサーチしてほしいのです。また常にSEOの効果測定の意味でもさまざまなキーワードでも自分のウェブサイトを検索しておきましょう。

開設したホームページ(ウェブサイト)を見直していますか?

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