販促とはメリハリをつけることで、顧客に購買意欲をもってもらうことです

そのために品揃えや陳列を変えたり、値引きをしたり…さまざまな施策でお店や会社が今日(あるいは今週とか今月)は昨日(先週・先月)とは変わっているように保つことが重要です。

販促を習慣化するには販促カレンダーを作ってみる

でもどこから手を付けたらいいのか分からないという方は、まずは販促カレンダーを作りましょう。

毎日販売促進活動の切り替えがあると大変ですので、販促のサイクルはほぼ2週間ごとがおすすめです。

売上の波を分析すればとるべき施策が見える

まずは2週間後ごと(面倒であれば1ヶ月ごとでもかまいません)の売上と客数を落とし込んでみましょう。

ほとんどの商売やビジネスで、売れる時期(季節)、売れない時期(季節)というのはあるはずです。その波は、なんらかの要因で需要があったりなかったりするからです。

飲食店なら忘・新年会とか、歓送迎会とか、ファッション関係なら通勤着需要とか、リゾートファッション需要とか、クリアランス(バーゲン・セール)がひとつの要因になるはずです。

そこでそのような要因をカレンダーに落とし込みましょう。(要因が分からない場合は、それもカレンダーに記入しておきましょう。次年度に「今年こそは原因を探るんだ」という意気込みでお客さんと話したりしながら原因を探っていけばよいのです。)

要因を落とし込んだら、需要がある時期にはさらに多くの人に買ってもらい、少ない時期には需要期の先取り、あるいは追っかけで購入してもらうための手段を考えましょう。

商品の季節変動も押さえておく

また取扱商品やサービスも季節ごとに売れ筋が異なるはずです。それもカレンダーに落とし込みましょう。

飲食店なら旬を意識すればよいのです。ファッション関連ならSS(Spring&Summer)とかFW(Fall&Winter)でアイテムがガラリと変わるはずですし、気温しだいで2週間単位の売れ筋アイテムは目まぐるしく変わるはずです。

2週間のサイクルが販促と相性がよい理由

こういったものを落としこむだけで、2週間ごとに何をすればよいか徐々に見えてくるはずです。実は2週間ごとのサイクルをおすすめしたのには理由があります。

今日(2016年8月23日)は二十四節気の処暑。処暑は暑さが峠を越えて後退し始めるころだそうです。

二十四節気とは、1年をほぼ2週間ごと24分割した期間です。その期間や初日の名称が、有名なところでは立春や啓蟄、秋分などです。

つまり二十四節気を販促のサイクルにすることをおすすめしています。二十四節気と実際の季節がずれるという意見も多いのですが、よく観察すると気温は二十四節気の通りに変動しています。

二十四節気と気温MD

気温の変動でファッションは売れるアイテムが変わり、旬の食材も移り変わります。だから二十四節気のサイクルで販促活動を行うのは合理的なのです。

もちろん気温以外に祝祭休日、年中行事、お祭りや学校の長期休暇などのイベントも販促の材料です。でも気温MDということばがあるくらい、気温は商売と密接に関係しています。

昇温商品や降温商品といって、気温が上昇する(下降する)と売れる商品があります。そういったものを意識すると販促のきっかけになるのです。

2週間サイクルなら習慣化できる

毎日とか毎週のサイクルで販促施策の切り替えがあると大変です。結局長続きしません。かといって毎月のサイクルだと打ち出した販売活動施策が間延びして長すぎる気がします。

そこで2週間ごと(月2回)サイクルだとなんとかなりそうな気がしませんか。二十四節気をぜひあなたの販促カレンダーのサイクルに採用してみてください。

販売促進(販促)を習慣化する方法
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