あなたの大切なお店や会社のホームページを開設するとき、ホームページ制作業者(ウェブサイト制作業者)は慎重に選んでください。

スマホの普及率が高くなったことで、まずは検索するという「サーチ・ファースト」の時代。ホームページ制作業者選びは重要です。中途半端なホームページを開設するくらいなら、ホームページはないほうがいいのかもしれません。

ホームページ制作業者(ウェブサイト制作業者)選びを誤るとあなたの大切なお店や会社のブランドを傷つけることなりかねません。

そこでこのようなホームページ業者に発注してはいけないというパターンをまとめてみました。

ドメイン取得を代行したがる

ドメインはブランドの命です。いちどドメインを取得してホームページを開設すればずっとついてまわるものです。店名と同じくらい大切なものです。

もちろんドメインについたブランド力が傷ついてしまえば、ドメインを放棄して新たに取得することも可能です。

でもそれまでに培ったものは無駄になりますし、他のウェブサイトからのリンクの多くは残り続けます。せっかくお店について紹介してくれているウェブサイトやブログからのリンクが切れることになります。

それならまだしも、中古ドメインを取得する人もいます。古いドメインで開設されたウェブサイトが、アダルト関連だったり、悪質な詐欺サイトだったりする可能性はゼロではありません。

あなたのお店を紹介したブログから、あなたのお店のホームページを見ようとしたら、アダルトサイトだった…想像するだけでも怖いですね。

でも、ホームページ制作業者にドメインを取得してもらうということは、こうしたリスクをはらみます。ホームページ制作を他の業者に依頼する時に、ドメインを引き継げない可能性があります。

引き継がなかったドメインをいつまでも制作業者は維持してくれません。毎年費用がかかる以上、すぐに放棄するでしょう。そうするとあなたのお店のホームページがいつのまにかアダルトサイトになりかねないのです。

つまりドメインの取得を代行するホームページ制作業者は、ドメインを人質にあなたのお店や会社を囲い込みたいのです。そして囲い込みをしなければならないほど自分たちのサービスに自信がないのです。

※どうしてもドメイン取得を代行してほしいという場合はご相談に乗ります。その場合も作業だけ代行させていただき、いつでも引き継げるようにいたします。

最初の制作費だけで維持費がかからない(売り切り)

最近はずいぶん減ったかもしれませんが、初期の制作費だけで、あとはお金がかからない売り切りパターンのホームページ制作業者があります。

ホームページは広告宣伝のための装置です。あなたのお店や会社が実施する販売促進活動を広告宣伝して、集客し、売上を上げるための装置です。

コーポレートサイト(会社案内のウェブサイト)をただ作っただけでは意味がありません。(それはそれで意味はありますが)たんなる存在証明にしかなりません。

あなたのお店や会社が独自性のあるサービスを提供していて競争相手がいないなら、それでもホームページを閲覧するひとはいるでしょう。

でも競合があるのであれば、検索で上位表示を目指す必要があります。「茨木 リフォーム」「高槻 居酒屋」「まつげエクステ 吹田」などで検索したときに1ページ目に表示されないといけないのです。

つねに新しい商品やサービスを宣伝したり、キャンペーンを打たないとホームページに集客はできません。常に更新することでSEO的には有利になり、検索で上位に表示される可能性も高くなるからです。

この更新を自社でこなせるのであれば、売り切りでもよいでしょう。その代わりサポートは期待できません。機能追加したいと思っても受け付けてくれません。

サーバー(正確にはHDDなどのストレージ)が壊れてデータが消失することもあります。数年前にある大手ホスティング会社がデータを消失したことがありました。そのためバックアップを取っていないホームページは復元できないところもありました。

売り切りでは当然バックアップはしてくれません。また、脆弱性対応もしてくれません。ハッキング(正確にはクラッキング)されても、誰も面倒はみてくれません。

またデザインは少しずつ古くなってきます。5年ほどすればリニューアルもしたくなります。いまから5年前はレスポンシブデザインやスマホ向けページはまだ意識されていませんでしたが、いまや必須です。

そのホームページ制作業者(ウェブサイト制作業者)にリニューアルを依頼すると、売り切りの契約では一見さんと同じ扱いになるでしょう。他のホームページ制作業者(ウェブサイト制作業者)に依頼するとおそらく全面リニューアルを提案されることでしょう。結局割高になります。

ただ、ホームページ制作について精通していて、自社で更新できるのであれば、売り切りでもよいでしょう。でもそれなら最初から外部のホームページ制作業者に依頼することはあまりしないはずです。

売り切りであれば、安くついていいかもしれません。でも更新のサポート、リニューアル、バックアップ、脆弱性対応などのメンテナンスはないことを覚悟すべきなのです。

正直なところ、ホームページ制作業者の多くはメンテナンスは手間がかかって面倒だと思っているはずです。だから売り切りで逃げたいという業者も現れます。

もちろん茨木広告宣伝舎でも売り切りの契約も承りますが、このような理由でおすすめはしません。

ホームページ制作費が安すぎる

ひとことでいうと、安かろう悪かろうということです。テンプレートに情報を落とし込むだけのホームページ制作であれば原価はかからないでしょう。

でもそのようなホームページが競争力を持つはずがありません。

メールや電話などのやり取りだけで制作する

これに当てはまることが多いのが、全国を対象にホームページ制作を請け負うホームページ業者です。

「茨木 ホームページ制作」「ホームページ制作 高槻」「ウェブサイト制作 摂津」などで検索すると、「茨木市のホームページ制作は●●」などと表示されますが、実は全然違う地域にある業者です。ご丁寧に各市町村ごとにこのようなページを作っているのです。

こうした業者の多くはメールと電話などのやり取りで受注しようとします。いちいち出張していては、交通費も時間もかかるからです。

でもあなたのお店や会社をまったく見ることなくよいホームページは作れるでしょうか。現地調査もせずに、ホームページが対象とする顧客像が把握できるでしょうか。

驚異的なコミュニケーション能力で、すべてを的確にヒアリングできるのかもしれませんが、極めてまれなことです。

茨木広告宣伝舎はあいにく驚異的なコミュニケーション能力を持ち合わせておりません。ご訪問させていただき現地調査できるように営業エリアを北摂の旧第二学区あたり(茨木市・高槻市・摂津市・吹田市)に限定させていただいております。

それ以前に、いちども会ったことない、これからも会うことのないホームページ制作業者に仕事を依頼できますか?

ブラックハットSEOに手を染めている

ブラックハットSEOとは不正な手段で検索で上位表示を実現しようとするものです。SEO自体は不正なことではありません。むしろ推奨されています。

あるキーワードで検索しているひとが真に望む内容を記載したコンテンツを制作し、その検索キーワードで上位表示されることが当然であり、理想です。

そのためにはGoogleのガイドラインを守ってコンテンツを制作する必要があります。こうした適切なSEOをホワイトハットSEOと呼びます。

ホームページ制作業者がブラックハットに手を染めているかは、なかなか見抜きにくいことではあります。ただ、SEOについてやたら自信たっぷりなホームページ制作業者は要注意です。

狙っているキーワードの競合状況によっては、簡単には上位表示できないこともあります。つまりSEOは万能ではありません。

こうした場合は、SEO以外の有料広告や、場合によってはネットを使わない広告宣伝手段を使って知名度をあげて店名などで検索されうようにするなどの手段を使うしかありません。

店名などで多く検索されるようになれば、競合の多いキーワードでも自然に上位表示が望めることもあります。

こうした手段を使わず、強引にSEOだけで上位表示を目指すやり方では、Googleなどの検索エンジンからペナルティを受ける可能性が高くなります。そうすると、検索で上位表示は望めなくなります。

せっかく作ったホームページを無駄にしないためにも、この辺りも注意しましょう。

詳しい見分け方は茨木広告宣伝舎のノウハウにもかかわる部分ですので、ここでは詳細は書きません。ご相談いただけれアドバイスさせていただきます。

発注してはいけない!こんなホームページ制作業者

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