みなさんゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。満喫している人をみるとすごく羨ましいです。いまのところこのゴールデンウィークに休みを取れていません。

出かけないひとを対象にしているのか、テレビではブックオフの「ウルトラセール」のCMが流れていました。なんと本が全品20%OFFだそうです。

むかし東京に暮らしていたころはよく覗いていました。しかし茨木にはブックオフがありません。もっとも近いところで摂津市の千里丘の店でしょうか。吹田にはJRの吹田駅、関大前、江坂と3店舗、高槻にも2店舗あるのに。

いや別にいいんです。本を読んでいる時間がないので。

それより気になったのは100円の本ですら20%引きしてしまうという、かなり太っ腹なセールをしてしまうブックオフの置かれている状況です。

もしかしたらゴールデンウィークだから集客や広告宣伝の手段としてセールという安易な販売促進に走ったのかもしれません。でも実際にはそうではなくてブックオフが焦っているように感じるのです。

電子書籍が流通して、もはやリアルブックの流通は落ち込んでいます。電車などでも、スマホやタブレットでマンガを読んでいる人が目につきます。別に覗き見するつもりはないのですが、ついつい見えちゃうのです。

「漫画村」など違法に漫画をアップロードしたサイトを、出版社大手が提訴を検討しているとか、プロバイダーが接続を遮断するとか、社会問題にもなっています。

コミックを中心にリアルブックの流通は厳しい状況なのです。そしてリアルブックの流通減は、中古書籍市場の縮小に直結しているはずなのです。

そこでブックオフは、少しでも中古書籍市場、ひいてはリアルブック市場の活性化が必要だと判断したのだと思います。

電子書籍は中古で売買しないでしょうし、中古で取引するにしてもおそらくメルカリ的なプラットフォームを使うように思われます。

だからブックオフはリアルブックにこだわるはずなのです。そしてそのためにはまずは手に取ってもらいたいはずなのです。

いっぽう出版社は意外に余裕があると思います。コンテンツそのものの需要はなくなったわけではないからです。印刷や流通は危機的かもしれませんが。

やはりコンテンツとか原料とか製品を持っているメーカーなど、生産サイドは強いと思います。ネット全盛でもコンテンツやリアルなモノの需要がなくなるわけではないからです。

取引の仲介だけで口銭を得るようなビジネスモデルは厳しいはずです。逆を言うとモノを持っている人たちは、中間流通のコストを省きながら商売をできる時代が来たのです。

ネットなどの媒体を通じたモノの流通、つまり通販については茨木広告宣伝舎の得意とすることろです。ぜひご相談ください。

茨木市の昨日の天気

午前中から曇りがちで、午後から小雨が降り出しました。事前の予報よりは降水量は少ないようでしたが、夜から強く降りました。

茨木市の本日の天気

未明まで雨が強く降りました。かなり暖かい朝でしたが、昼間は晴れたにもかかわらずさほど気温が上がりませんでした。

本が全品20%OFFというブックオフのウルトラセールにみるECの将来
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