「空気を読む」ということばがあるように、私たちは集団の中ではあまり目立つことを好まないように思います。

しかし広告宣伝においては目立つことは重要です。目立たないと埋没してしまって販売促進につながらず広告宣伝をする意味がありません。

でも他の人と同じことをしていては目立つことはできません。そこでさまざまな差別化が必要になります。

ひとことに差別化するといっても簡単なことではありません。何を差別化するかヒントを挙げてみたいと思います。

ターゲットの差別化

他の競合商品(サービス)とは対象にする顧客を変えてみましょう。

たとえば商品の使い手ではなく、それを贈る人に焦点を合わせてみるのも手です。特に高価な商品ほど販売促進の効果が期待できます。

用途の差別化

用途などをまったく変えてみる、あるいは限定してみることも一つの手です。

ジャパネットで売っている布団用掃除機「レイコップ」。もともとはハンディ掃除機として売り出したそうですがまったく売れなかったのだとか。

そこでダニを吸い取れる布団専用掃除機として紹介したところヒット商品になったそうです。

ことばの差別化

広告宣伝のスローガンやコピーを変えてみましょう。ライティングの力は絶大です。

テレビやラジオのCM、動画広告であればことばとしての「音声」を差別化することもできます。「新宿事務所」という司法書士法人のラジオCMは声のトーンを落とし、体言切りのコピーを多用することで、印象に残るようになりました。

※印象に残りすぎてリスナーからは不評ですが、炎上するのも認知度が上がるという点では成功かもしれません。テレビでも「アディーレ法律事務所」などが模倣しています。

デザインの差別化

他の商品やサービスとパッケージや広告宣伝のデザインをまったく異なるものに変えてみましょう。

明日投票の茨木市議選のポスターも、白黒2色の文字のみのポスターがありました。掲示板を埋め尽くすカラフルなポスターの中では非常に目立ちます。

ターゲットや用途の差別化は、競合が少なくなるのでウェブサイト(ホームページ)を使った広告宣伝やSEOも容易になります。

また商品の特性もあるのでこれらのすべてを応用できるわけではありません。またデザインはターゲットなどと連動する場合もあることも考慮しましょう。

ただ差別化しない広告宣伝は大切なお金をドブに捨てるのと同じです。販売促進の効果を最大化するためにも広告宣伝の差別化を意識しましょう。

広告宣伝の販売促進効果を引き出す差別化戦略
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