茨木市内に藍野大学という大学がありますが、もともとは「安威野」だったのでしょうね。漢字変換はときに私たちに気付きを与えてくれます。

連休の合間の2日に、茨木広告宣伝舎のオフィスがある商店街で茨木市役所を訪問してきました。商店街でイベントなどを実施する計画があり、その実現に向けて情報収集や相談のためです。

そのときに安威川ダムカレーの話題になりました。

茨木市を流れる安威川の上流に安威川ダムの建設が進んでいます。かつて茨木市も頻繁に水害に襲われていたようで、昭和初期には3年続けて市街地を流れる茨木川が氾濫したようです。

戦後茨木川は安威川に合流され、河川の跡が現在の桜通りとなりました。市街地の水害はなくなりましたが、昭和42年に北摂豪雨が発生して茨木市や摂津市の安威川流域で大規模に氾濫したそうです。

ある機会にお目にかかった茨木市の副市長さんも鮮明におぼえていらっしゃいましたし、摂津市役所にいた方によると水害の後始末で補助金の処理が大変だったそうで、その被害の大きさがうかがわれます。

この豪雨をきっかけに治水のために計画されたのが安威川ダムです。2021年の完成が予定されています。

茨木市では新名神高速道路と安威川ダムを北部地域の重点プロジェクトと位置づけており、安威川ダムを観光拠点としていきたいようです。

その中でダムを模したカレーを梅花女子大学の協力で開発し、近くの(といっても少し離れていますが)忍頂寺スポーツ公園の竜王山荘で提供しています。

これを市内各地で提供したいということで、その第一弾として阪急茨木市駅近くの雁飯店さんが認定されたそうです。

ロックフィルダムを模したライスの堤、竜王山とダムの傍らの広場を模したグリーン、放流時の流路をかたどる細長いものなど、安威川ダムカレーの決まりごとがいくつかあるということです。

またランチで提供することなどの条件もあり、市役所とも連携しながらメニューを開発することになりそうです。

認定されると市役所が安威川ダムカレーカードを500枚作って支給してくれるそうです。しかもデータをもらえるので増刷も簡単です。

なんとこのカードを目当てにお客さんが来るそうです。ヤフオク(ヤフー!オークション)では1枚900円で出品されているとか。ちなみに今見たら1300円でした。すごい!

もともと各地のダムの管理事務所ではダムカードが発行されており、しかも平日しか手に入らないのでマニア垂涎の代物だそうです。

ダムマニアもそこそこいるようで、ニフティのデイリーポータルZなどでも紹介されて団地萌えや工場萌えの人々とともに一大勢力になっているようです。

ダムマニアはダムに萌えて、ダムカードを入手して、しかもダムカレーを食べてカードを入手したいのだそうです。

またダムカレー自体も数年前から静かなブームで、日本ダムカレー協会なるウェブサイト(ホームページ)までありました。これは意外に観光資源として有望かもしれません。

市役所で一覧マップをつくらないのかきいたところ、あるていど提供店舗が増えれば安威川ダムカレーマップを作りたいそうです。

茨木広告宣伝舎のあるビルはカレー屋さんやカレーを提供する飲食店舗が集中しております。ビルでダムカレーが集中するとtwitterやfacebook、instagramなどのSNSでもバズりやすく、商店街でも広告宣伝や集客しやすくなることでしょう。

ということでオフィスあるビルのカレー屋さんに安威川ダムカレーの開発を薦めてまわっております。

【今日の茨木の天気】
日中がっつり雨予想もほとんど雨は降らなかった。昼過ぎにパラつくていど。半そでの気温。

安威川ダムカレーはカードがアツいらしい
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