年末というのに、ここ数日順調にネットが絶賛炎上中です。コンビニのレジ前のおでんを指でツンツンしてしまった事案や、牛丼屋でガリのトングを自分の丼に突っ込んだ事案、さらに佐川急便のドライバーが代引配送伝票の金額を書き換えた事案が相次いで話題です。

おでんツンツンはInstagram、牛丼トングと佐川代引はtwitterで拡散されたようです。犯罪行為を行うこと自体も問題なのですが、それを自ら拡散するとどうなるか、あるいはSNS全盛の時代に容易に拡散されることを想像できないのが信じられません。

facebookやLINEなどと異なり特に匿名性の高いInstagram、twitterだから油断したのかもしれません。しかし匿名性が強いからこそ、フォロワーも遠慮なく悪意をもって(正義心を持って)拡散するのです。逆にfacebookのように実名制のSNSでは、知り合いの悪事を拡散しにくいものです。

(けっして教唆したり、推奨するものではありませんが)もし信念をもって犯罪行為を見せびらかしたいなら、匿名性の高いSNSに投稿することは間違いではありません。ただそのアカウントを間違っても実名性の高いSNSとリンクさせる(辿れるようにする)ことはやめましょう。

でもバカッターの人々はだいたい実名制のSNSともリンクさせたり、匿名性の強いSNS上でわざわざ個人情報をばら撒いています。これはバカッターの人々だけではなく、ほとんどの人が無意識のうちになんとなく身元が分かる内容を投稿しているものなのです。

だからSNSで犯罪行為を示威してはいけないのです。そもそも犯罪行為自体が認められるものではありませんが。

とにかくいったん広まった悪評はいつまでもネットに残り続けます。「人の噂も七十五日」というのはインターネットがなかった牧歌的な時代のことわざです。

企業の採用活動でもSNSチェックや名前で検索する時代です。いちどの過ちで就職できないことになりかねません。また企業であれば、逆に就職活動や転職活動している応募者も検索します。またユーザーや取引先が店や会社の評判を調べるものです。採用活動や集客、販売促進活動に深刻な影響が残り続けることでしょう。

佐川の件は、委託ドライバーやらかしたことのようですが、これも対応を誤ると、会社自体の評判を落としかねません。インターネット上では常に社会の目を意識して行動する必要があります。SNSの破壊力はハンパないのです。

個人の人生や企業もつぶしかねないSNSの破壊力
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