今日の天気予報を見ていると、今週末から太平洋高気圧が日本列島の南に下がって秋の空気に入れ替わるようです。
大阪で明日の最低気温が26℃なのに、週末には20℃という日もありそうで、涼しいどころか寒く感じるかもしれません。
くれぐれも風邪等ひかぬようお気をつけください。
この涼しさが一過性のものなら「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、もう一度夏の暑さがぶり返すかもしれません。
しかし今年はなんとなく秋の訪れが早いような気もします。茨木でも立秋を過ぎてから猛暑日がほとんどなかったように思います。
そもそも北日本や東日本の状況を見る限り、冷夏だったのかもしれません。
ファッションや飲食の店舗はこのあとの気温の推移を注視しておくことをおすすめします。
いきなり秋物が動いたり、ビールの注文が減って焼酎のお湯割りの注文が増えるかもしれないからです。
気温が急激に下がるとき、食べるものや着るものは商品選択が変ってくるのです。
気温が下がるときの商品「降温商品」は、特に最低気温に左右されます。朝方涼しくなると温かいものが欲しくなります。
ですのでコンビニでおでんが最も売れるのは、1月や2月の冬のピークではなく、秋めいてくる9月だとされています。
インターネット通販サイトなど通販でも展開する商品を見直す必要が出てくるかもしれません。
とにもかくにも、商売をする方はイレギュラーな気温変動を記録しておく必要があります。
来年の仕入・販売・販売促進・広告宣伝などの計画を立てる際に、急激に気温が下がったから、購買動向などが変ったことを思い出せるようにしておく必要があるのです。
それを思い出せないようになっていると、翌年の計画で思わぬ誤算に見舞われる可能性があります。
気温を調べるのが面倒なのであれば、肌感覚の体感温度や湿度でもよいのです。それも前日と比べてというレベルでも、天気の情報と組み合わせればある程度は役に立つはずです。
むしろそのくらいのほうが無理なく続けられてよいかもしれません。
日々の記録をみていて気になれば、気象庁のデータで実際の気温を追っかければよいのです。
今日の茨木市の天気
朝から晴れました。昼過ぎから曇りがちで、夕方5時ごろには小雨が降りました。