某百貨店が3店舗の閉鎖を発表しました。首都圏の郊外店2店舗と地方店です。

首都圏の郊外店はすでに閉店した店を合わせると、6店舗のうち4店舗がなくなることになります。

業界では予想されていたことではありますが、支店担当としてこの6店舗に通っていただけに一抹の寂しさを感じます。

かつての同僚もメールやSNSで、会社の雰囲気の悪さを伝えてきました。

地方店はひとつの街に2店舗あったので、1店舗は存続します。存続する店舗には知り合いがいたので、出張やプライベートでも通いました。

最後の出張では、古町のスナックで深夜まで飲んでいた記憶があります。

いずれも思い入れのある店舗の閉鎖のニュースですが、新聞では思いの外小さい扱いで拍子抜けしました。

日経でも1面はトヨタがすべてのディーラーで販売する車を統一するという記事がトップでした。

第1企業面もやはりトヨタで、このニュースは第2企業面に回っていました。記事のトーンも冷ややかで、そのせいか株価も下がっていました。

個人の感傷とは別に、実はこの3店舗の閉鎖は業績に貢献をするはずです。

首都圏の基幹3店舗の収益力は業界トップクラスなので、それ以外の店舗はできるだけなくしたほうが経営効率がよいのです。

個人的には株を買うことも考えたほどです。しかし市場は反応しませんでした。

昨年クーデター的に社長が交代しました。今回閉店する店舗などを根回しせずにマスコミ「見直す」と語ったことがきっかけだと言います。

後継の社長も結局同じことをしているわけで、イメージはよくないのでしょう。

そしてなんと言ってもリーマン・ショック後に業界がこぞってリストラに励んでいたころには動かず、今ごろ動いているのがさらにいけないのでしょう。

インバウンドで好調な百貨店も多い中で、閉店するというのは悪目立ちします。しかも日本橋高島屋は隣接地に増床し、ショッピングセンターをオープンしたというニュースが流れたばかりのタイミングです。

もちろん基幹3店舗はインバウンドの恩恵を享受しています。しかしそれを打ち消すくらい閉店というニュースの威力は大きいのです。

これは下手をすると一般顧客のイメージも悪くなり、集客や売上に影響がでるかもしれません。

「木を隠すには森の中」ではありませんが、悪いニュースは他と足並みを揃えるほうがよいのかもしれません。

昨日の茨木市の天気(2018年9月25日)

曇りがちな一日でした。蒸し暑く感じました。

昨日の茨木市の天気(2018年9月26日)

朝は曇りでしたが、夕方ごろから雨になりました。今シーズン初めて長袖を着ました。

昨日の茨木市の天気(2018年9月27日)

午前中は曇りがちでしたが、昼から晴れ間がありました。天気予報では雨は降らないということでしたが、15時過ぎから雨になりました。25℃を超えて蒸し暑く感じました。

今日の茨木市の天気(2018年9月28日)

久しぶりに気持ちよく晴れました。朝は寒く昼も涼しく、長袖でも良い気温でした。

リストラは時機を誤るとイメージダウンにしかならない
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