茨木広告宣伝舎のオフィスがあるビルは老朽化でテナントの流出に悩まされています。そこで欠落MD、つまり既存テナントにない業種で品揃えすべき商品を持つ店舗を誘致しようという動きがあります。

具体的には生鮮です。やはり日ごろから買い物に来てもらうためにはデイリーの商材が望ましいのです。魚屋さんがあるので、青果か精肉を誘致したいところです。ただ精肉は仕入ルートの確保や設備面の要求が高く、なかなか簡単に誘致できるものではありません。

ということで茨木市北部の野菜を集める方向で進んでいるのですが、継続して出店するほどの野菜の量もなく、そもそもどの程度集客できるかも未知数です。

そこでまずはイベントとして店を構えることとし、空き店舗を日割り家賃で借りる方向で交渉をしているということです。逆に駅前の利便のよい場所ですので、すべて日割り家賃を前提にして日単位で貸してもよいと思うのです。

というのはここ数年、海外を発祥としてポップアップストア(Pop-up Store)というものが流行しています。

ウィキペディア先生によると空き店舗や軒先、店舗の片隅に突然出現(Pop-up)して、一定期間で突然消える店ということです。この定義だけだと一瞬オカルト的に聞こえますが、まさに空き店舗などを日割りで借り上げれば、格安で広告宣伝や販売促進ができるというものです。

たとえば化粧品やヘアケア製品のブランドが、ヘアサロンなどの片隅に期間限定店舗を構えたりするケースも考えられます。見込み客のいる場所に出て行くことで効率よく広告宣伝や販促できるのです。

それよりも現在的なポップアップストアの意義というのは、EC(電子商取引)の集客や広告宣伝というところにあります。

常設ではないもののリアル店舗を構えることで一種の逆O2O(Online to Offline)的あるいはオムニチャンネル的な戦略をとることができます。

ちなみにO2Oとは摂津富田・高槻間の明治製菓工場に併設されていたスケートリンクやパットパットゴルフコースを備えたスポーツセンターのことではありません。それはO2です。O2Oとはオンライン(ウェブ)とリアル店舗の連携をはかることです。

EC、つまりインターネット通販やネットショップの広告宣伝はインターネット(ウェブ)に頼る基本的にプル型のものになります。検索している人にSEOやリスティングなどの広告という手段で集客を図るのがメインになります。ディスプレイ広告でうまく出稿すればプッシュ型の広告宣伝も可能ですが、効果は限定的です。

やはりプッシュ的に広告宣伝するのであれば、リアルでの従来型広告宣伝を展開するのが効果的です。テレビやラジオのCM、新聞広告、折込み、中吊り広告といったものです。しかし価格が高いのも事実ですし、目には触れてもコンバージョンは低い傾向にあります。

そこで注目したいのがポップアップストアです。イベント的にリアル店舗を構えることで話題性もあります。SNSなどをうまく活用することで集客につながる可能性もあります。

今日の茨木の天気

朝は晴れる時間もありましたが、昼ごろから雷雨となりました。夕方までには上がりましたが、亀岡や伏見などで豪雨となったようで、遠くで雷がなっていました。

ポップアップストアでECの集客・広告宣伝を狙え
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