パンデミックが起こらなければ、そろそろ歓送迎会やお花見のシーズン。忘年会スルーなんてできない古い体質の会社であれば歓送迎会で隠し芸なんてやるのかもしれません。いや、ないか。

万一古い体質の会社が残っていて、隠し芸を求められて困っている人におすすめのライフハックです。

それは単純に「似てないモノマネ」をやるということ。しかも100個くらいやるということです。ホンの2個か3個をやって似ていなかったらしらけるだけですが、たくさんやると一種のランナーズハイ状態に陥ります。

ただし、似てなくても誰なのかわからないと意味がありません。そこで重要なのがセリフです。歌手なら歌詞です。

だからこそ、そのセリフの選択が重要です。ビートたけしさんなら「ダンカン、馬鹿野郎」、タモリさんなら「髪切った?」、明石家さんまさんなら「ホンマや!」みたいなヤツです。これを連続で20くらいやると段々変な笑いがこみ上げてきます。

ただそれだけでは芸がないので、同じようなセリフを言う人を連続でやるシークエンスを挟むと笑いどころになります。

たとえば「母さんシリーズ」として、「母さん」から始まるモノマネを連続させるのです。具体的には平泉成さんとえなりかずきさんを連続させます。

「『母さんシリーズぅー』。平泉成さん『母さん、保険料が下がるんだって』、えなりかずきさん『母さん、ひどいじゃないか』」みたいな感じです。

ここまで自信をもってお勧めしてきましたが、実はやったことありません。

ところで、最近理由あって、一子役だったえなりかずきさんを一気にスターダムに押し上げたドラマ「渡る世間は鬼ばかり」を見直しています。1990年に始まったシリーズは、2010年まで20年にわたって続き、いまも毎年1回はスペシャルドラマが放送されています。

脚本を書いている橋田壽賀子さんは、時代の風俗や流行を貪欲に取り込むことでも知られています。昨年9月に放送されたスペシャルでは、泉ピン子さん演じる五月が、なんとYouTuberになっていました。

少し前(2015年ごろ)には、角野卓三さん演じる勇の妹である久子と邦子は、幸楽の餃子をインターネットで通販してぼろ儲けしていました。まさにインターネットの歴史をなぞっているのです。

そもそもインターネットが「渡鬼」に登場するのは、1998年放送の第4シリーズあたりから。えなりさん演じる眞が、ノートパソコンでネットサーフィンする様子がでてきます。「ホームページ」を開設して、いろんな人と交流するという牧歌的な時代が描かれています。

そして2000年放送の第5シリーズでは、幸楽の従業員たちが立ち上げた幸楽のお弁当屋さんの宣伝のために、眞や小島家に預けられている小学生の加津が、「幸楽弁当のホームページ」で宣伝・集客し、注文を取る様子が出ています。

加津は競合の弁当屋さんまで調査して、幸楽の強みを見つけ出して、それをホームページで打ち出していました。いわゆるブランディングです。HTMLを駆使して(このころはCSSはなかったはずです)、受注フォームまで設置している小学生って、すごい設定です。

受注については、「インターネットで注文が入っていた」というだけで詳細はわかりませんが、当時はまだショッピングカートは普及していないはずで、おそらくCGI(Common Gateway Interface)のフォームなどで注文を受けていたのでしょう。

不思議なのは、幸楽にはデジカメはなかったはずで、どうやって弁当の写真を撮っていたのでしょう。フィクションですからそこを云々するのは大人気ないのかもしれません。

とにかく確かなのは、2000年ごろには店舗がホームページ(ウェブサイト)を開設して、集客やブランディングを行う時代になっていたということです。

そして、いろいろ技術が進歩して、ネットショップで購入から決済までできるようになったりしていますが、いまでも集客やブランディングというミッションは変わらず求められているのです。

そして、これだけインターネットが当たり前の時代でも、いまなおウェブサイトを開設していない事業者も多くいます。

昨年ウェブサイトの制作を新規にお手伝いした会社(創業100年超)は、初めてウェブサイト(ホームページ)を開設したことで、一気にSEOの効果が現れました。

「茨木 〇〇(業態名・サービス名・商品名)」といった検索で、上位に表示されるようになりました。

まもなくインターネットの商用利用から30年。インターネットの普及から20年。そろそろあなたのお店や会社の集客やブランディングをインターネットでも行ってはいかがでしょうか。

ホームページ(ウェブサイト)で集客やブランディングを行う時代は20年前に始まっていた

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