一昨日(であるところ)の日曜、立命館大学大阪いばらきキャンパスで「『いばらき×立命館DAY 2018』~出会う、つながる、つくりだす~」というイベントが開催されました。

地域と大学を結びつけるお祭りとして、立命館大学と茨木市、そして地元の人々が、地元の人々にさまざまなアトラクションを提供しました。

立命館大学の公式発表では16,000人が来場したそうで、昨年の8,000人から倍増したそうです。茨木広告宣伝舎も、ある所属団体の一員として出店しました。

物販で出店したのですが、たしかにすごい人出でしかも好評で有難いことに午前中で完売しました。そのあとはPRのためのチラシ配りをしたりしながら、会場内をブラブラしていました。

会場の奥のほうには立命館の学生さんたちがクラス単位で出店している飲食店が並んでいました。

大阪府の条例では露店営業の内容がかなり厳しいこともあって、商品はどこも似たり寄ったりだったのですが、それぞれが店名に工夫を凝らしていました。

焼き鳥を売っている学生さんたちは「鳥家族」という店名でした。ほかにも「misterチュロス」「ポテトナルド」などどこかで聞いたようなブランド名がありました。

これを企業がやればいろいろ波紋をよびそうな気がしますが、学生さんがキャンパスで一日限りのものとしてするぶんにはシャレで済むのでしょう。

というよりも意外に類似商標というのはギリギリセーフとして判定されている気もします。

時計の「フランクミュラー」のパロディとして、大阪の時計店が「フランク三浦」というブランドで売り出したことがありましたが、裁判で混同される恐れはないとして認められた例もありました。

むしろ裁判沙汰になるのは、看板の意匠やよく似たメニューや価格帯で勝負することによるものが多い気がします。単純に名前だけが問題になるのではないのかもしれません。

その意味においても、学生さんたちの類似商標はロゴを真似ていたので、ひょっとするとギリギリアウトなのかもしれません。それでもキャンパス内だからOKなのかもしれません。

そういえばドリンクを提供していても「ムーンバックスコーヒー」みたいなのはなかった気がします。なにしろ立命館大学の大阪いばらきキャンパスにはスタバがあるのです。

なにはともあれ、パロディブランドというのは、あの場においては競合店舗に対して有効な差別化戦略となります。

結局すごい人で行列だらけでこれらのお店では買い物はしませんでしたが、これらのパロディブランドのお店は鮮明に記憶に残りました。

焼き鳥は手前のプロ出店者エリアなどいたるところで売っていたのですが、やはり「トリカ(鳥家族)」のインパクトは絶大でした。つまり学生ノリのパロディブランドは、集客や販売促進に寄与するブランディングなのです。

「バカじゃないの(笑)」といいつつけっしてバカにできないのです。

一昨日の茨木市の天気

朝は曇りがちで風も強く少し寒く感じましたが、9時ごろから晴れて暑くなりました。

昨日の茨木市の天気

朝晩はすこし涼しく感じましたが、昼間は晴れて暑くなりました。

今日の茨木市の天気

朝から気持ちよく晴れました。朝から暖かく今年一番の暑さになったようです。

パロディブランドは大学生ノリのブランディング・販売促進・集客戦略なのか
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