茨木広告宣伝舎では、インターネット通販サイト(ECサイト、ネットショップ)の制作は積極的には行っていません。個人情報を扱うことからセキュアでなければならず、そのために手間がかかり価格メリットが出せないからです。

これまでWordPress+WooCommerce、あるいはEC-CUBEでのインターネット通販サイト(ネットショップ)構築をご紹介してきました。WordPressは茨木広告宣伝舎の大好物ですし、EC-CUBEは本業で利用していますので経験豊富だからです。

これらは基本的に独自ドメインの自社サイトです。茨木広告宣伝舎ではインターネット通販サイト(ECサイト、ネットショップ)も独自ドメインでの展開をお勧めしてきました。

ところが今回Yahoo!ショッピングのプロフェッショナル出店でのネットショップ開設についてご相談いただいています。ここでお断りしないのが茨木広告宣伝舎の節操のなさ柔軟性です。

そこでいろいろYahoo!ショッピングのプロフェッショナル出店について調べてみました。そして自社サイト(独自ドメイン)との比較を行ってみました。

費用

Yahoo!ショッピングは、ライト出店のみならずプロフェッショナル出店でも初期費用・月額費用が無料化されました。その代わり顧客に付与するポイント原資、広告宣伝やアフィリエイトなどの販促費として売上の5%程度が差し引かれます。

もちろんクレジットカード決済などの決済手数料も引かれます。ただしこれは独自ドメインのネットショップでも同じです。

ただし楽天などの他のモールは比較的高額な初期費用や月額費用がかかります。他方BASEなど月額費用のかからないモールというかASP(しかも独自ドメインが使える)が増えているのも事実です。

集客

独自ドメインでも特徴のある品揃えであれば十分に集客できるでしょう。SEOによるオーガニック検索からの流入や、リスティング広告など有料広告で集客できます。

ただ、どこにでもあるようなものを仕入れて売るのには余り適していません。メーカーの直販や大手小売業の陰に存在がかすんでしまうからです。その代わりメーカーが自社で直販するなら強みがあります。

モールは広告宣伝費を売上手数料として差し引く代わりに集客は期待できそうです。しかし出店者どうしで商品のバッティングが起こりやすく、熾烈な価格競争に巻き込まれがちです。

こちらもメーカーが自社で直販する場合は集客が期待できてよいかもしれません。

制作・運用

プロフェッショナル出店であってもYahoo!ショッピングの管理画面は分かりやすくなっています。EC-CUBEやWooCommerceと大して変わりはありません。

Yahoo!ショッピングの公式サイトでは構築に2~3週間かかるとしていますが、慣れていればさほどかかりません。

独自ドメイン(自社サイト)のほうが、サーバーの管理やバックアップ、アップデートや脆弱性対応など何かと手間がかかるかもしれません。

ただし、Yahoo!ショッピングは標準テンプレートではないオリジナルデザインにしようとするとそれなりの知識が必要です。外注しないと構築できない方が多いでしょう。

しかもオリジナルデザインの素材などを保存するディスクスペースとしてオプションサービス「Yahoo!ショッピング トリプル」を利用する必要があります。しかも月額が300MBプランで3000円、10GBで5000円と高額なのがネックです。

まとめ

楽天とか楽天とか楽天とか、費用が高額なショッピングモールはおすすめしませんが、デザインは標準テンプレートでいいと割り切るならYahoo!ショッピングはアリかもしれません。

ところで「トリプル」って何との比較で3倍なのでしょうか?それが気になって眠れそうにありません。

独自ドメイン(自社サイト)通販とモール、ネットショップを開設する2つの方法を比較してみる

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