カレーが嫌いという方にはあまりお目にかかったことがありません。安威川ダムカレーがあるくらいですから茨木市民もカレーが好きなんだと思います(適当)。

市場調査会社「インテージ」によると、2017年にレトルトカレーの市場規模がカレールウのそれを超えたそうです。これは日本における人口動態の変化を反映したものだと考えられます。

それは単身世帯の増加です。これはひとつは高齢化によるもの、もうひとつは未婚率上昇によるものです。

高齢化が進むと、連れ合いに先立たれた独居高齢者が増えます。また、未婚率の上昇は当然一人暮らしの人が増えることに直結します。

カレーを作るのは簡単ですが、手間と時間はかかります。野菜の皮を剥いて(個人的にはここが一番億劫です)、野菜や肉を炒め、煮込んで、ルウを入れる。

人によってはソースを入れたり、トマトジュースを入れたり、ガラムマサラなどスパイスを入れるかもしれません。どんなに手際よくやっても小一時間は見ておくべきでしょう。

これを自分のためだけにするのは面倒だ、そんな心理がレトルトカレーの需要増大につながっているのでしょう。その意味では、高齢者夫婦のみの世帯の増加もルウの衰退に拍車をかけていると思われます。

実際に茨木広告宣伝舎が手がける高齢者向けの通販でも、加工度の高いもののほうがよく売れます。

醬油やつゆの素のような調味料や、野菜や魚などの素材はあまり動きません。しかしお惣菜や調理済みの冷凍食品は需要が大きいようです。

自分の祖母などの様子をみて昔の人はこまめに料理をするものだと思っていましたが、もはやそうではないのです。

一人もしくは二人の世帯が多くなった時代には、商売のやり方を変える必要があるかもしれません。

カレーひとつとっても、レトルトすら売れなくなる時代が来るかもしれません。米を炊くのさえ面倒になれば、外食するようになるかもしれません。

カレーに限らず人口動態の変化が消費に大きく影響します。従来の先入観にとらわれることなく、商売のやり方や商売そのものを変えていく必要があるのかもしれません。

茨木広告宣伝舎では、いまも2つのところから自分の商品をインターネット通販で売りたいという方のご相談いただいています。

もちろん通販だけがあらたな商売のやり方とは限りません。通販が選ぶべきやり方ではないのであれば、そのこともお伝えします。

商売のやり方を変えたいというのであれば、まずはいちどご相談ください。

一昨日の茨木市の天気

昼前から雨が降りました。20℃を超えて少しムシムシしました。夜は雨脚が強くなりました。

昨日の茨木市の天気

明け方まで雨が残りました。昼間は天気が回復しましたが気温は20℃に達さず、夜は肌寒く感じました。

今日の茨木市の天気

昼間は20℃を超えて半そででも過ごせましたが、夜は肌寒く感じました。

カレールウよりもレトルトカレーが売れる時代の変化

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