今日は本業のラジオショッピングで数件商談しました。いずれも既存のお取引先だったのですが、1件は災害時に断水しても使える「災害用トイレ」といわれるものでした。

災害時に断水すると水が流れなくなり、流したいものが流せなくなります。そこでこの商品の出番です。

袋とパウダーがセットになっているので、便器に袋をかぶせて使用します。そこにパウダーを振りかけます。

するとパウダーの高分子吸水体で固化し、さらに消臭剤と抗菌剤で臭いも菌もシャットアウトするという商品です。

防災用品というと、みなさんまずは水と食べ物ということになります。せいぜい明かりとラジオ、さらには救急セットというところでしょうか。

しかしじつはトイレが重要です。いまどきボットン便所なんて絶滅危惧種でしょう。水洗トイレは水がないと流れません。そうしたときに災害用トイレは役に立つのです。

とくにマンションでは停電でも断水する可能性があります。屋上の給水タンクに水をくみ上げられなくなるからです。

手前みそになりますが、おそらく首都圏のラジオショッピングで災害用トイレを最初に販売したのは茨木広告宣伝舎がかかわっている通販です。そしてわたしたちに他局さんが追随して類似品を販売しています。

某ラジオ局では「空腹は我慢できても、トイレは我慢できない」というコピーを丸コピーしてくれています。

正直なところいろいろ真似させてもらっている部分はあるので目くじらは立てませんが。でもコピー丸パクリは…(結局納得できていません)。

話がそれました。食べ物や水の備蓄はある程度されていても、災害用トイレの備蓄はほとんど進んでいません。

そもそも意識されていません。だからこそ首都圏でも最後発ラシオョッピングの商品を老舗ラジオ通販がこぞって真似たのです。

そしていまもまだまだ普及率は低いはずです。だからこそこの災害用トイレの取引先はラジオショッピングに意義を感じていてくれているそうです。

ウェブサイト(ホームページ)での広告宣伝や、インターネット通販なども力を入れているようですが、結局新たな需要の掘り起こしに苦労しているようです。

インターネットではこうした商品を知っているひとが検索して来てくれるだけで、ボリュームとしてはまだまだ小さいようです。

そうした点でラジオ通販であれば、ある程度の時間をかけて説明するので、潜在需要を掘り起こせるのだといいます。

そうした意味でインターネットの集客は比較的安価に広範囲から集客できますが、一般顧客に認知されていない、あるいは需要が自覚されていない商品には意味がないのかもしれません。

もちろん検索されるキーワードを工夫してSEOを行えば、需要を掘り起こすことができる潜在顧客を集客できるかもしれません。

ジャストアイデアですが「防災 盲点」「備蓄 盲点」「防災 死角」「備蓄 死角」というようなキーワードです。(キーワードツールを見たわけではないので集客できる保証はありません)

もしくは超ビッグワードですが「防災」「災害」「備蓄」などのキーワードを狙うかです。SEOの常識的には公的機関のドメインが強いので上位表示は絶対無理だと思いますが。

インターネット上でこうした無駄な抵抗をするのであれば、さっさと発想を変えて他のプッシュ型メディアで広告宣伝するほうが販促効果は望めるのです。

今日の茨木の天気

今日は一日不在でしたのでわかりません。

インターネットの広告宣伝では潜在需要は掘り起こせない
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