今日からインテックス大阪で「第2回 販促EXPO 関西」が始まりました。リアルもネットも含めた販売促進にかかわるサービスや技術が紹介されている展示会です。

同時開催で「第2回 国際 雑貨EXPO 関西」「コスメWEEK」という展示会も開催されていました。

本業の通販のためには、そちらが本命でしたが、とにかくワクチンを接種したので約2年ぶりにどちらの展示会にも行ってきました。

販促EXPOでは、ノベルティやリアルサイトに欠かせないディスプレーなどのほか、DMなどの従来の販促、そしてネットでの販促に関しても多くのサービスが紹介されていました。

以前は、ウェブサイト制作やSEO、MEOに関するサービス、企業の出展が目立ちましたが、かなり減った印象がありました。関西開催だからかもしれません。

またオフショア開発の企業は皆無と言ってもよいほど見られませんでした。やはりコロナ禍の影響なのでしょう。来日できませんから。

かわりに今回は目立ったのが、動画制作、動画プロモーションに関するサービスや企業でした。動画編集ソフトなども紹介されていました。

ウェブサイト・インターネット通販サイトがあるのは当たり前。テキストや画像のみならず動画で訴求する時代が訪れているのです。

また、コロナ禍の反映か、ウェブ接客やコールセンター関連のサービスも見られました。

他にも目立ったのは、漫画で販促をするというサービスです。むかし進研ゼミからコミック仕立てのDMが送られてきたという記憶をお持ちの方は多いと思います。

あのコミックを専門に制作する企業が増えています。数年前からみかけていましたが、社数が増えています。

そういえば、「第2回 国際 雑貨EXPO 関西」でも食品や雑貨のパッケージにアニメのキャラクターをあしらったものが多くみられました。

昭和は大人がマンガを読むと馬鹿にされたものですが、もうマンガやアニメは大人でも嗜むものになっているのです。

また、今回仰天したサービスは「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」です。

「芸能人(タレント)の肖像権使い放題サービス」ともいうべきもので、定額の利用料を支払うと販促でタレントの写真を使い放題になるというサービスです。

タレントの写真を広告に掲載する際は「『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』公式アンバサダー ○○○○(タレント名)」とキャプションをつける必要があります。

こうして多くの企業が芸能人をシェアすることで、比較的低料金でタレントを広告に起用できるのです。

しかも、それぞれのタレントの写真を利用できる(つまりのこのサービスの契約をできる)のは一業種1社のみ。だから第1期から始まったプロジェクトは3期目に入っています。それだけ利用者がいるのです。

これを知って会場を見渡すと、けっこうこのサービスを利用している企業が多いことに気がつきました。

いままでなら、前田敦子を広告に使ってるのか!などと、その企業がすごく見えていましたが(ハロー効果というヤツですね)、裏がわかるとありがたみが薄れてしまいました。

「第2回 販促EXPO 関西」にみるネット販促の潮流

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