「この世には二種類の人間がいる。一つは蒐集癖のある人間で、もうひとつは蒐集癖のないそれだ。」いかにも格言ぽいものですが、いま思いつきました。ジャストアイデアです。

文章の書きだしに困ったときはこの「この世には二種類の人間がいる。」という言い回しは非常に便利なものです。

そんなライフハックはさておき、蒐集癖というのはやっかいです。マニアはとにかく集めるということに執念を燃やします。

これがきちんと分類して整理できれば立派な「コレクション」なのですが、世の中には整理分類が苦手な人もいて、一つ間違えるとゴミ屋敷になってしまう人もいます。

古くは切手マニアとか鉱物マニアみたいなものとか、写真を撮るよりもレンズを蒐集することが目的化するレンズ沼みたいなのもありましたが、最近は手元に置けないものを集めるというかコンプリートするという動きもあります。

たとえば工場萌えとか団地マニアというのもそれかもしれません。このようなコンプリート系の蒐集癖であればゴミ屋敷化する心配は少ないかもしれません。

ただしコンプリート系はそこに行くということが重要になってくるので、時間やお金のコストは相当なものです。

今日の昼間に阪急茨木市駅近くのカフェで、茨木市役所の安威川ダムカレー仕掛人と安威川ダムカレーを食べていたら、そこに滋賀から安威川ダムカレーを食べに来たという人がいました。

お店の人が市役所の人にそのことを伝え、そのお客さんには「安威川ダムカレーの仕掛人だ」と紹介しました。

するとそのお客さんは、じつはダムとダムカレーマニアで全国のダムを回ってダムカレーを食べ歩いているのだと自己紹介されました。ダムブログも書かれているのだそうです。

個人情報も含まれるので載せませんが、なんと名刺もダムカード風になっていました。そして先週は九州に行ったとか、秋田のダムも見てきたとか、いろいろスマホの写真も見せてもらいました。

秋田のダムではダムカレーを3品食べるために、わざわざ泊りがけで回ってきたのだそうです。そして安威川ダムカレーを食べるのも、以前にも別の店に来たことがあるそうで、すでにもう2軒目だそうです。

つまりマニアというのは蒐集したり、コンプリートすることには手間も時間も、お金も惜しみません。だからこうした蒐集癖やコンプリート欲求をくすぐると販売促進や集客に大きな効果があります。

ちなみにマニアではなくても蒐集癖をくすぐられることがあります。たとえばカラーバリエーションとか、暦年バージョンのような限定品です。

ユニクロなどのファストファッションに見るカラバリも妙に購買意欲をそそられますし、スタバのマグや、エビアンのイヤーボトルのようなものは一度買ってしまうとハマる危険性があります。

またダムカレーカードも集めだすと全店コンプリートしたくなります。かつてのビックリマンチョコとかプロ野球カード入りポテトチップスもそうしたものかもしれません。

インターネット通販サイトでもそのあたりを意識して品揃えをすると、販促や集客の効果がありそうです。またあるジャンルに絞って網羅的に品ぞろえをすることで、図鑑的な扱いをされてメディアに取り上げられて広告宣伝効果が出たり、SEO的にも有利になるメリットもあります。

ウェブサイトでも図鑑やカタログ的なウェブサイト(ホームページ)を制作するとそれ自体も集客やSEOにつながりそうです。

一昨日の茨木市の天気

朝から晴れて気温が上がりました。30℃近くになりました。

昨日の茨木市の天気

朝から晴れて気温が上がりました。夜も蒸し暑さを感じてエアコンを使いました。

今日の茨木市の天気

朝から晴れて気温が上がりました。蒸し暑くエアコンを使いました。明日からは曇りで気温も下がりそうです。

阪急茨木市駅近くのカフェで思い知らされた蒐集癖をくすぐるという販売促進術
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