暑い日が続きます。今日の茨木市も厳しい暑さで、午後に外出すると確実に体力を奪われるのがわかりました。 暑いからではないのかもしれませんが、インターネット界隈では炎上が相次いでいます。吹田市・摂津市(大阪7区)選出の上西小
「インバウンド・ジャパン」を視察してきます
昨晩のニュースには唖然としました。池袋などで大粒の雹(ひょう)が降ったというのです。さまざまな「視聴者撮影」という映像をみました。スマホ(スマートフォン)とSNSの普及でさまざまな映像が気軽に撮影されシェアされる時代にな
SNSは善意にあふれている、そこにインターネット販促のヒントがある
九州北部を襲った線状降水帯は、一日で800mmという未曾有の豪雨で大きな被害をもたらしました。 この水害で床上浸水した店舗経営者がSNS(facebook)でタオルの送付を呼びかけたところ、莫大な量のタオルと問い合わせの
ウェブサイト(ホームページ)制作して近視眼的広告宣伝から脱却すべし
とあるところで近隣どうしの複数の飲食店が潰しあいをしています。A型看板を出してはお互いよく似たメニューをぶつけ、客引きをしてはお客さんを奪い合っています。 思い返すと茨木市内のバス通りで向かい合わせにお寿司屋さんが二つあ
あざとい日清食品にみる季節限定品を投入するマーケティング的意義
昨日に続いてあざとい(褒め言葉)日清食品について触れてみたいと思います。 「黒歴史トリオ」も過去の季節限定品の焼き直しですが、もともと日清食品は季節限定品の投入に熱心なように思います。近所のスーパーでも意外な味の季節限定
インターネットで困難化する報連相
社会人の基本とされる「報連相(ほうれんそう)」。釈迦に説法かもしれませんが「報告・連絡・相談」の略です。ようは適切に情報や意思を交換し、コミュニケーションを取り合おうということでしょう。 しかも報告・連絡・相談といっても
低投票率の町長選をSNS駆使して組織力に優る現職に勝った新人
先日行われた埼玉県松伏町長選で、自民や公明が推す現職(72)を押さえて元町議で社会福祉法人理事長の新人候補(62)が初当選したそうです。 ほとんどの町議も現職市長を支持していたうえに投票率は36・01%と過去最低だったそ
将来的に地元密着ビジネスに役立つかもしれないSNS
あくまで将来的にです。将来がやってくるまでにポシャっちゃうかもしれません。でもうまく成長してくれると地元密着(地域密着)ビジネスを営むお店や会社に役立ちそうなウェブサービスを発見しました。 株式会社Properが運営する
安威川ダムカレーはカードがアツいらしい
茨木市内に藍野大学という大学がありますが、もともとは「安威野」だったのでしょうね。漢字変換はときに私たちに気付きを与えてくれます。 連休の合間の2日に、茨木広告宣伝舎のオフィスがある商店街で茨木市役所を訪問してきました。
イバオン(茨木音楽祭)は高槻ジャズストリートと連続開催でおこぼれがもらえるか
昨日今日と高槻市中心部では「高槻ジャズストリート」が開催されました。そして明日は茨木市で茨木音楽祭が開催されます。なんでもこの2つのイベントは高槻と茨木の両方にグループ店舗を持つ飲食店さんが主催団体の中心メンバーだとか。