茨木広告宣伝舎のオフィスとはJR茨木駅を挟んで反対側、東口のジャンカラの隣で店舗の工事が進んでいます。 毎日のようにこの店舗の前の中央通りを通りますので、スケルトンから工事の進行状況を眺めています。ここ数日で通りに面して
天気と季節をつくりだした創造主はきっと商売(販促)の神様に違いない
葬式や法事は仏教で、クリスマスにはケーキとチキンを食べ、お正月になれば初詣に行く、日本人としてはごく普通の宗教観を持っております。 特定の宗教を信仰したりしているわけではありませんが、この世を創り出した人知を超える何かが
年配のスマートフォン利用者が増えているらしい
しばらく放置していたNTTドコモのダイレクトメールを捨てようとして、念のため開封してみました。すると衝撃的?なデータが目に飛び込んできました。 なんと50代の3人に2人がすでにスマートフォンを利用しているというのです。
毎年1月の売上が厳しいので季節指数を調べてみた
本業の通販業で毎年1月の売上は厳しいです。ニッパチといいますが、2月や8月よりも厳しいです。 毎年売上を伸ばそうと手を替え品を替えしているのですが、期待した売上になりません。もちろん少しずつ売上は前年よりも伸びているので
ガツガツしたリアル店舗に客は寄りつかない、でもホームページは…
アパレルなどの業界用語で「動待機」と「静待機」ということばがあります。販売員が店舗に顧客が入店するのを、動きながら待つことが動待機、動かずに立って待つことが静待機です。 動待機は、動きながらといってもただ店内を歩き回るの
立地の悪さはホームページ(ウェブサイト)でカバーできる
地域密着型ビジネスは立地が全てです。「一に立地、二に立地、三四がなくて五に立地」というほどです。だから店舗の場所を決めるときはみなさん慎重に選定するはずです。 しかし、実際に商売してみると意外に集客が厳しかったりします。
供給過剰時代の生存競争を勝ち抜くビジネスとは
百貨店業界がなにやら大変そうです。少し前までは爆買いとかずいぶん下品なことばの特需で景気がよかったのがまるで嘘のようです。 北摂地域でも西武高槻店がセブン&アイ・ホールディングスからエイチ・ツー・オーリテイリング譲渡され
新規開業店舗なら物件を契約したら秒速でホームページを開設すべき理由
茨木市や高槻市、吹田市ではEXPOCITY(エキスポシティ)開業のころから、街中でも新規開店する飲食や美容系の店舗が増えているという体感があります。 殊に茨木市では立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)の開学もあって
ホームページ制作事例(2016年7月・茨木市・ブティック)
制作時期 2016年7月 地域 大阪府茨木市 業種 ブティック URL ASPを利用したECサイトと連動できるようになっています。独自性の強いコンテンツをつくることで検索からの流入の増加による集客をめざしています。 関連
ホームページ制作事例(2015年8月・茨木市・商店街)
制作時期 2015年8月 地域 大阪府茨木市 業種 商店街 URL 店舗ごとに、数十のアカウントを発行し、アカウントごとに権限を割り当てています。 関連記事: ホームページ制作事例(2015年3月・茨木市・居酒屋) ホー