この投稿はこの投稿の続きです。 新規のコーポレートサイトの制作ではからずも中古ドメインを掴んでしまったのです。 茨木市内のある会社の依頼で新規にウェブサイトを制作したのですが、ドメインもなかったので、単純にその会社の社名
新規のウェブサイト制作で中古ドメインをつかんで検索結果に影響した件(1)
この国の公務員の皆さんはいつになったらドメインの恐ろしさに目覚めるのでしょうか。 大阪市港湾局が2017年度に開設した「大阪港開港150年記念事業公式ホームページ」のドメインが放棄された(更新されなかった)ことで、ドメイ
泣く子に勝てても地頭には勝てぬSEO
茨木広告宣伝舎のウェブサイト制作(ホームページ制作)は作りっぱなしということはありません。月額のメンテナンス費用もいただいています。この費用は3000円からと、おそらく他にはない、かなりの格安のものだと自負しています。
WikipediaがSEOに強い理由と、自社のSEOにも応用する方法
WikipediaがSEOに強いのはみなさんもご存じの通りです。著名人・科学・歴史・地理・趣味的な分野などの検索ではたいてい検索結果のトップか1ページ目の前半に表示されます。 今日はなぜWikipediaがGoogleや
やられたらやりかえす!安心してください、SEOのハナシですよ!
いきなり物騒なタイトルですみません。あくまで釣りです。 茨木広告宣伝舎が管理しているウェブサイト(ホームページ)で、「地名+業種」で検索順位がずっと1位だったものがあります。(自慢ではありませんがそういうのは結構あります
頻繁なウェブサイト(ホームページ)更新でSEOの効果が上がる(ジャズバーの事例)
茨木広告宣伝舎の制作した東京のジャズバーのウェブサイト(ホームページ)はSEOの成果が上がっています。都内屈指のターミナル駅エリアにあるにもかかわらず、下記のような地名(ターミナル駅名)との掛け合わせによる複合キーワード
サテライトサイトの目的はリンク稼ぎではなく集客だ
コンバージョンの発生をめざすホームページ(ウェブサイト)とは別に立ち上げるホームページ(ウェブサイト)をサテライトサイトといいます。 コンバージョンとはインターネット通販サイトであれば購入、コーポレートサイトであれば問合