茨木・高槻・吹田・摂津の広告宣伝・販促 茨木広告宣伝舎(アド茨木)

やはりmetaタグのリダイレクトでも大丈夫かも

先日「metaタグでのリダイレクトは間違いなのか」と書きました。

商店街のホームページ(ウェブサイト)で店名変更にともなって、ある店舗のページを残したまま新たなページに移転しました。

そこで旧店名で検索するユーザーのために、metaタグでリダイレクトすることを選びました。ところがそれが失敗したというものでした。

しかし今日確認したところ、「茨木 (業態名)」というキーワードで検索の順位がもとの3位に復活しました。「JR茨木 (業態名)」「茨木駅 (業態名)」も1位からは下落したものの2位か3位に戻ってきました。

アクセス解析を見ても昨日あたりから来訪者が激増していて集客につながっています。

新しいページの公開からちょうど1週間で復旧したので、おそらく転送先ページの評価が済むまで検索結果への表示が保留になっていた(評価やページランクの継承されなかった)ということだと思われます。

今回の結果を見る限り、HTML(metaタグ)によるリダイレクトでも問題ないと見てよさそうです。

やはりmetaタグのリダイレクトでも大丈夫かも
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