茨木広告宣伝舎のオフィスとはJR茨木駅を挟んで反対側、東口のジャンカラの隣で店舗の工事が進んでいます。 毎日のようにこの店舗の前の中央通りを通りますので、スケルトンから工事の進行状況を眺めています。ここ数日で通りに面して
「平成最後の…」で集客する販促は最後の手段にしたほうがいい理由
先日あるシンポジウムに出てきました。立場上、主催者に出るように頼まれたのです。とはいえ別にパネリストとかではなく、単なる参加者です。頼まれて参加したのですが、なかなか勉強になりました。 それにしても講演会とかシンポジウム
あざとい日清食品にとってクラウドファンディングの目的は集金ではない、集客だ、ブランディングだ、広告宣伝だ
日清食品は本当にあざとい会社です。こんなあざといこともやってのけます。 なんと、こんどはカップ焼そば「U.F.O.」専用ふた裏キャベツ除去装置「キャベバンバンCBB-001」をクラウドファンディングで販売するというのです
ポイフルとかイチネンとか摂津市議選に見る広告の極意
西内まりやさんの出演する「ポイフル」というグミのCMをみるたびに、妙な気持ち悪さを感じます。 別にグミとか西内まりやさんをディスる気はありません。DJのスクラッチのようにブランド(商品名)などをキュコキュコして連呼させる
あざとい日清食品にみる季節限定品を投入するマーケティング的意義
昨日に続いてあざとい(褒め言葉)日清食品について触れてみたいと思います。 「黒歴史トリオ」も過去の季節限定品の焼き直しですが、もともと日清食品は季節限定品の投入に熱心なように思います。近所のスーパーでも意外な味の季節限定
過去の失敗作だけを集めて販売促進を謀る、あざとい日清食品
早いものでもう6月も最終コーナー。今週末には7月に突入です。下半期突入です。 昨日「笑点」の大喜利冒頭で三遊亭小遊三師匠が「人間の身体でいうと上半身から下半身に移ります」とニヤつきながら挨拶していました。それ昨年も見たぞ
思わず買いたくなってしまう価格戦略
昨日は節分でした。みなさんも恵方巻きを召し上がったのではないでしょうか。 昨日はNHK大阪の気象予報士が生放送で丸かぶりしたところ、しゃべれなくなって放送事故寸前だったそうで、かなり多方面でバズっていました。 恵方巻きは
集客するなら販促の情報発信は早めにすべき5つの理由
いろんなお店や会社のウェブサイトや、twitterとかFacebookなどのSNSを拝見していると、「今日から●●イベントに出店します」とか「特別メニューは今日で終わりです」的な足元の情報を発信しているのをよく見かけます
新規開業店舗なら物件を契約したら秒速でホームページを開設すべき理由
茨木市や高槻市、吹田市ではEXPOCITY(エキスポシティ)開業のころから、街中でも新規開店する飲食や美容系の店舗が増えているという体感があります。 殊に茨木市では立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)の開学もあって