昨日Microsoftの月例更新プログラム4月分が公開されました。Windows10は大規模アップデートのCreators Updateが提供されてさらに便利になりそうです。

そしてその裏では、Windows Vistaについては最後の更新プログラムが提供されました。今後は更新プログラムが提供されず、サポート終了になります。

脆弱性があってもパッチプログラムが提供されないため、インターネットに接続して使用するとマルウェアに感染したり、個人情報を盗まれるなど危険な状態になる可能性があります。

Vista搭載PCはとくに後半期のものは性能が高いものが多く、まだまだ現役で使えるはずです。

こうしたパソコンを活用するためにおすすめなのがLinuxです。茨木広告宣伝舎の大好きなOSS(オープンソース・ソフトウェア)のOSです。

無料で提供されているのにMSオフィスと互換のオフィスソフト(LibreOffice)をふくめてほぼWindowsと同様の機能を利用できます。しかも多少古いPCでも作動するのでぜひLinuxをインストールしてみることをおすすめします。

USBメモリにインストールプログラムをダウンロードして、そのUSBメモリからインストールすることなくLinuxを立ち上げることもできます。

USBメモリから立ち上げる分多少動作はもっさりしますが、まず使用感を確かめてからインストールすることができます。

しかもWindowsを残したままLinuxをインストール(デュアルブート)することでもできます。毎回電源を入れるたびに、WindowsとLinuxのどちらを起動するか選ぶ必要がありますが、Windowsでしか使えないソフトがある場合には便利です。

しかもLinuxからWindowsのファイルも使えるので、古い文書などをPCに残したままインストールできるメリットも。(念のためバックアップを取っておくことをおすすめします)

Linuxはディストリビューションといってさまざまな分派がありますが、Ubuntuが利用者も多く、日本語の情報も入手しやすいので初めての方にはおすすめします。

Unityという独特なデスクトップ環境(OSのガワ)も、GNOMEデスクトップに入れ替えればほぼWindowsライクな操作感を維持できます。

細かい方法は検索していただいたほうが懇切丁寧な情報が豊富に見つかりますので、検索しやすいようにおおまかな手順だけご案内します。

1.UNetbootinというWindowsプログラムをダウンロードしてインストール。
2.UNetbootinでUSBメモリに好きなLinux(Ubuntu以外も選べます)の起動ディスクを作成。
3.PCの電源をいったん切断して、再度電源投入するさいにBIOSを立ち上げる。
※ほとんどのPCでは電源ボタンを押したらF2(など特定のキー)を押し続けてください。
4.BIOSで起動する際のディスクの優先度を変更。HDDやSSDよりもUSBメモリを最優先に。
5.電源を切って、USBメモリを挿して電源を投入。
6.Unetbootinの選択画面が立ち上がるので、任意の選択肢を選んで起動。
※インストールするか、デュアルブートでインストールするか、USBメモリから試用するかなど選べます。

UNetbootin日本語情報ページ
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_unetbootin/

Windows Vitsaのサポート終了、LinuxでPCを延命しよう
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