最近なぜかラップがマイブームで、今日はタイトルも無理やりライム(韻を踏むこと)になっています。けっして隠された意味があるわけではありません。 日本経済新聞社のニュースサイトのロゴが新しいものに変更されていました。 こちら
北摂では茨木・高槻・吹田・摂津、どこで商売すればよいのか
わが国の急速な高齢化は残念ながら止められないと思われます。すべての国内向けのドメスティックなビジネスは縮小均衡していくしか生き残りの道がないかもしれません。 地元密着のビジネスはその地域で売上を確保していかなければいけま
ビジネス拡大に企画書・事業概要・会社案内は必携だ
展示会や商談会はビジネスを飛躍させる広告宣伝や販売促進のチャンスです。茨木広告宣伝舎も来週は「Japan IT Week 関西 2017」で新たな技術やサービスを探りに行ってくる予定です。 北摂の地元密着型ビジネスでも展
独自ネタを発信できないニュースサイトの行方を生温かく見守ってみる
昨年末にツイッターでフォローされたことをきっかけに存在を知った「大阪-茨木まちコミ&街ネタ情報サイト『IBARAKI-BASE』(いばらきベース)」。 茨木のローカルニュースサイト戦争が激化してきた 茨木ジャー
商品やサービスではなくヒトを売るという発想
昨日は茨木市の商工労政課が主催する産学連携の勉強会に参加しました。産学連携で商店街を活性化するための手法を調査するためです。 昨日は梅花女子・大阪成蹊・立命館・龍谷・大阪・追手門学院の各大学から、産学連携の窓口とこれまで
地元密着(地域密着)のリアル店舗はこの先生きのこれる?
昨年の全国の百貨店売上が5兆9780億円と1980年(5兆7225億円)以来36年ぶりの6兆円割れだったそうです。 高齢化、若年層の収入減、ショッピングセンターなどへの顧客流出などいろいろ理由はあるでしょうが、物余りかつ
茨木のローカルニュースサイト戦争が激化してきた
茨木広告宣伝舎ではSNS運用支援も行っていて、商店街のtwitterやfacebookページなども運用しています。きょう商店街のtwitterで「大阪-茨木情報IBARAKI-BASE」というアカウントからフォローされま
茨木市の商圏を深く知るための取り組み
今日は立命館大学大阪いばらきキャンパスで行われている「Asia Week」を訪れてきました。 Asia Weekは「~立命館でアジアとつながる9日間!~」をキャッチフレーズに、「アジアのゲートウェイ」をコンセプトの1つと
立地の悪さはホームページ(ウェブサイト)でカバーできる
地域密着型ビジネスは立地が全てです。「一に立地、二に立地、三四がなくて五に立地」というほどです。だから店舗の場所を決めるときはみなさん慎重に選定するはずです。 しかし、実際に商売してみると意外に集客が厳しかったりします。
リソースの逐次投入は悪ではない
日露戦争の旅順攻略などに見られるように、戦争においては戦力の逐次投入はよくないものとされています。しかし地域密着(地元密着)型のビジネスにおいてはリソースは逐次投入すべきだと思います。 現代のビジネス環境には考慮すべきパ