先週末は茨木市ではバルフェスタいばらきというバルイベントが開催されていました。

高槻市ではバルイベントそのものの開催が見送られたり、吹田市でもチケット販売をやめて形式を変えるなど、北摂ではなにかと曲がり角を迎えつつあるバルイベントですが、茨木市ではそこそこ盛況だったようです。

茨木広告宣伝舎のオフィスがあるビルでもいくつかの飲食店が参加していました。

その中のある大規模な参加店では行列ができていました。これはすごいと思っていたら、じつは理由がありました。バルのお客さんは、原則カウンター席だけに案内していたようです。

テーブル席を入れると数十席あるはずですが、その中の10席未満にしか案内していなかったのです。おそらくバルメニューは儲けにならないので、一般のお客さんを優先したのかもしれません。

しかし、以前にも書いた通りこうしたイベントへの参加に利益を求めてはいけません。あくまでも広告宣伝・販売促進・集客のためと割り切るべきです。

こうしたイベントに参加するのであれば、イベントのお客さんのみいれるくらい割り切るべきだったように思います。もともと貸し切り営業もする店ですので、全然問題ないはずです。

むしろ一般のお客さんとバルのお客さんが混在するほうが、一般のお客さんにも失礼だったのではないでしょうか。

そしてバルのお客さんにしてみれば、なぜ席が限定されているのか納得できる理由は見出しにくいように思います。そもそもバルイベントは多くの店を巡るのが醍醐味です。あまり待たされるのはうれしくないはずです。

利益よりも知名度を上げる、つまり広告宣伝・販売促進・集客のためにイベントに参加したのに、これでは悪い意味で知名度が上がりかねません。

その他にもバルに参加しているのに、いつも通りの時間帯で営業している店も目立ちました。一人で営業しているならともかく二人以上で営業しているのに、アイドルタイムに店を閉めているのです。

できればこうしたイベント時には臨時に人を雇ってでも営業時間を延ばすべきです。ふだん来ないお客さんを呼び込むためには営業時間を拡大するのもひとつの選択肢です。

ふだん頻繁に営業時間を変えるのは感心しません。しかしこうしたイベント限定で営業時間を決めるのはアリです。お客さんにもイレギュラーだとわかりやすいからです。

普段よりも網を広げて、少しでも多くのお客さんをつかんでおけば、通常営業にも来てもらえるかもしれません。そのためにもショップカードを用意しておいて、来店したお客さんに渡しておくことも忘れないようにしましょう。

一昨日の茨木市の天気

晴れましたが寒い一日でした。

昨日の茨木市の天気

事前の予報では晴れるということでしたが、曇りがちでした。気温も上がりませんでした。

今日の茨木市の天気

朝から晴れて気温が15℃近くまで上がりました。

販売促進や集客のためのイベント参加が逆効果になっていないか
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