茨木市は田舎です。

こんなことを書くと多くの茨木市民には反感を買うかもしれません。梅田も近いし、そこそこ街も栄えてるし、人も多いし、田舎ちゃうわ!と思われることでしょう。

ただ一つの考え方として、昼間人口が夜間人口より少ないのは、少なくとも都会ではありません。都会は昼間人口が夜間人口を大きく上回るからです。

しかし正確に言えば、昼間人口が夜間人口より少ないのは郊外ということになるでしょう。本当の田舎は昼間人口と夜間人口がほぼ均衡することになるはずです。

ところで茨木広告宣伝舎は、本業では茨木市などまったく対象にしていません。それどころか大阪府すら対象にしていません。

今回茨木市で市街地活性化のために、プロパティマネジメントというか、空き店舗のテナントリーシングみたいなことを取り組んでみて、面白い発見がありました。

空き店舗を埋めるためにテナントを誘致するとか、あるいは半ば自分たちの手で商売をするということ自体は、かつてやってきたことなので大して目新しいことはありません。

面白いと思ったのは、茨木市で商売する上での広告宣伝や集客の方法でした。今回はネットはもちろん、リアルでも効果測定できましたので、どのような広告宣伝や集客策が効果的かよくわかりました。

もちろんウェブサイト(ホームページ)は制作しましたが、そのほかにもフリーペーパーへの出稿、市の広報への掲載、地域情報(ニュース)サイトへの掲載、ソーシャルメディアやSNSの活用などさまざな施策を打ちました。

ウェブサイト(ホームページ)の閲覧は徐々に伸びてはいますが、短期的に集客に寄与したのはソーシャルメディアやSNSでした。

もちろんフリーぺーパーや市の広報も効果はあります。でもそれは「そういえば載っているのを見た」というていどで直接の行動を促すものではありませんでした。しかしソーシャルメディアやSNSは直接集客に寄与していました。

正確に言うとネットでのつながりではなく、人と人のリアルなつながりが行動を促していました。

とくに市役所も絡んだプロジェクトであったこともあって、リアルな人のつながりが強い力を持っていたように思います。

こうした点で茨木市は田舎だと思います。夜間人口よりも昼間人口が少ない街だからこそです。市内で商売をする人、つまり昼間人口を構成する人たちのつながりが大きな影響力を持つのです。

都会では、多少そのようなつながりが広告宣伝や集客に寄与したところで、寄与度は小さいと考えます。インバウンドのひとびとが多すぎて、リアルなつながりだけでは商売が成り立たないのです。

たとえば都会で飲食店を経営するとしたら、高い家賃をペイするには幅広く集客する必要があります。リアルの知り合いだけでは足りるものではないのです。

ただし店の外に出れば多くの人が歩いています。それが都会です、だからこそ家賃が高いのです。そしてその多くの人々は田舎、正確には郊外から出てくるのです。首都圏でいうところの「神奈川都民」とか「埼玉都民」のような人々です。

都会では、だからこそ相対的にマス媒体やウェブサイト(ホームページ)の制作、SEO、グルメサイト、ネット広告などが効果を発揮します。

ところが茨木市では、リアルな人のつながりを開拓したり、SNSやソーシャルメディアでつながるほうが集客や広告
宣伝に寄与する可能性が高いのです。それはやはり社会が小さいからです。

大阪市内などに勤める多くのサラリーマンの人には想像もしない濃厚な人間関係があるのです。正直個人的にはウェットな人間関係は面倒くさいところですが。

もちろんクライアント様の広告宣伝や集客のためならウェットな人間関係もバックアップさせていただきます。

ちなみに摂津市でもおなじような状況だと思われます。高槻市や吹田市はちょっと状況が異なるかもしれません。茨木市よりも多少は昼間人口にインバウンドな動きがあるかもしれないからです。

一昨日の茨木の天気

くもりがちでしたがときおり小雨がふりました。11月中旬の気温だったということでした。

昨日の茨木の天気

一日中雨が降り続きました。たまに傘をささなくてもよい時間帯もありました。

今日の茨木の天気

朝から雨が降り続きました。台風が近づいているということで夕方4時ごろから風が強まってきました。

茨木市で商売するならホームページを制作するよりも…
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