インバウンドで一時は一息ついたものの長期低迷傾向が続く百貨店。月例の売上速報では気温を売上不振の原因にしてばかりだと揶揄されることもしばしば。でも気温は多くの商売で売上に影響を与えるのも事実です。

特に気温が急変する時は、商売のチャンスです。以前にも書きましたが、昇温商品や降温商品など気温の変動に連動して動く商品があります。衣料品などは気温が下がると秋冬物の売れ行きが急伸します。食料品であれば鍋物商材が動き出したりします。

鍋物の需要が高まれば、土鍋やカセットガスコンロが売れもします。暖房器具や毛布の売上も増えることでしょう。また飲食店ではメニューの構成も鍋や熱燗を強調するようになっていることでしょう。

クーポンだとか、ダイレクトメールだとか、あるいは折り込みチラシだのと下手な広告宣伝、あるいは販促や集客の策を講じるよりも気温の変動ははるかに売上に大きく影響するのです。だから冷夏や暖冬では逆に商売上がったりになるわけです。

今日も一気に冷え込みました。こんな時にウェブサイト(ホームページ)やSNSをどのように活用して販促・集客を行うべきか考えてみましょう。

基本的にはこの時期であれば、売出計画に従って秋冬物や鍋物、あるいは暖房器具などを売り出すための販売や販促をすでに実施しているはずです。ですから当然ウェブサイト(ホームページ)ではすでにその情報をなどを掲載していることでしょう。

そうなると足元で情報を拡散するにはSNSやソーシャルメディアを活用することになります。facebook、LINEやtwitterあるいはinstagramなどを活用して拡散して集客を目指しましょう。そのためにSNSで拡散するための予定稿を、画像も含めて用意しておきましょう。

また事前にブログなどを活用して、すでに公開している商材をきちんと宣伝して、検索されるように準備しておきましょう。特に飲食店は「茨木 鍋」や「吹田 熱燗」など「地名+メニュー」で検索する可能性が高いので、それを上位表示されることを目指して事前にSEOを行いましょう。

ただインターネットで集客しても、最後に売上を上げるのはリアル店舗です。店舗のディスプレー・装飾・メニュー・チラシなどの準備を万全にして最後のダメ押し(クロージング)になる販売促進は欠かせません。

気温の急変は大きな商機だ、問題はそれをどう販促・集客に活用するかだ
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